++ Weekend Walker's 祭暦 ++

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江戸天下祭・山車巡行 戸隠

神輿も次々と出て来て、だんだん威勢が良くなってリズミカルな調子で練られます。
鳳凰が羽ばたくようなリズムで、四方の房が揃うように担ぐのが上手な担ぎ方。神田の神輿はさすがに上手。
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青梅の森下の屋台が出てくると、その迫力に観客も一瞬しーんとする気配。
昨日まで居囃子だったのが動き出せば、さすがに存在感がありますね。
屋根の上の2人の格好良さと言ったらありません。屋台の回転を披露すれば拍手喝采。
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大きさでは熊谷の戸隠。鉦が特徴のお囃子はかなり遠くからでも山車の位置がわかります。
うちわ祭りは関東の祇園祭だから、ゆったりとした都風のお囃子なのでしょうか。
熊谷に見に行ったときは人形を上げていなかったので、こうして9Mの高さで動くのを見るのは初めて。
この山車も森下と同様、江戸から地方に流れていった今回里帰りの山車です。
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いよいよ巡行も佳境に入ってきたので、徐々に移動しつつ追っかけの体制に。
今回人気の高い遠州横須賀の2台の山車は賑やかで、ビルの谷間に良く似合います。
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寒いので休憩をとるために沿道のビルに避難したりして時間調整。いくつかの神輿や山車をやり過ごし、風の当たらない場所に移動します。
巡行の最後の方は鴨川合同祭の恵比寿、殿りに川越の弁慶と大型山車でクライマックス。
丸の内仲通りは両脇に観客が途切れることなく並んでいます。それぞれの山車の間隔も空いているのでお囃子の違いも良くわかります。
なぜかどの山車も丸の内の風景に溶け込んでいますね。
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山車ばかりでなく御輿もまた存在感があって捨てがたいです。
後半に大御輿が出てくるとさらに迫力が増してきました。
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丸ビル前で差し上げがあったようですが、それは見逃しました。惜しいことをしたなぁ。
そして、祭りは最終の盛り上がりへと向かいます。
by weekendwalker3 | 2003-11-24 21:36 | 江戸天下祭