++ Weekend Walker's 祭暦 ++

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2005年 08月 14日 ( 4 )

深川祭・永代橋

午後はいよいよ祭りのクライマックスの永代渡しです。
門仲から永代橋を渡って新川に向かいます。
そうすれば次々と現れる神輿を正面から見ることができますからね。
まずは橋の手前の佐賀町で先頭集団をとらえました。
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広い永代通りが人で埋め尽くされています。
これを見ただけでお祭りの規模がわかります。
「神輿深川、山車神田」と言いますが、やっぱり深川は凄いや。
どうです、この人の数。午後から一気に増えました。
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最大の見せ場ということもあって水掛けも半端じゃないです。
トラックの荷台のプールから盛大に掛けてます。
もう観客は拍手喝采。神輿も水を浴びながら差して応えます。
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永代橋に差しかかりました。
橋の真ん中を歩けることは3年に一度のこの時しかありませんから、それだけで感動ものです。
次々と神輿がやって来ます。朝から担いでいるのに元気、元気!
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橋は神輿の振動で揺れてます。これは気のせいでなく本当の話。
中間点付近が一番の舞台と化します。
差したり、揉んだり、回したりと技のオンパレード。
いつまでも見ていたいなぁ。
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まだまだ神輿は40番くらい。さすがに54基というのは多いです。
これでもかというくらい個性的な神輿が橋を渡ります。
差したまま渡りきるのが「差し渡し」。さあ行くぞ!
橋は緩やかな勾配があるので担ぎ手には大変な重労働です。
深川っ子の意地ですねぇ。
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永代橋を渡りきっても新川の休憩場所から次々と神輿が繰り出してきます。
「わっしょい!ピッ、ピッ!」の掛け声と笛が途切れません。
中には拍子木を打ちながらやってくる町会もあったり、工夫してますね。
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橋のたもとの消火栓放水。これも実に盛大。
まるで土砂降りの中を渡御しているような水量です。
普通の打ち水で気温は2℃くらい下がるそうですが、永代橋西詰では多分5℃は下がっていることでしょう。
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同行のNODAさんは永代橋の渡御は初めてだったようですが、釘付けになってましたね。
それはそうでしょう。何度も来ていても今年の祭りは感動しましたもの。
全部で50基近くの神輿を見ましたが、どれも素晴らしい迫力の渡御で大満足。
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by weekendwalker3 | 2005-08-14 21:25 | 神輿祭

深川祭・清洲橋

少しは水もかぶりましたが、汗をたっぷりかいて撮影もかなりハード。
日が差している分、昨日より暑さが身にしみます。
仕切っている人は水浴びが足りないようで、この気持ちわかるなぁ。
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今回初めてですが清洲橋での渡御をみることにしました。
橋の手前にトラックが一台。もちろん放水のために荷台に水を貯めています。
神輿が差しかかると盛大に水掛け。神輿の方も差して、回して応えます。
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意外と絵になるのが清洲橋を渡る神輿です。
惜しいかな、交通規制を半分しかしてないので車が邪魔をします。
対向車の運転手も神輿に目を奪われて自然と速度を落としているようです。
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清澄の交差点に戻ると、大漁旗を先頭に56番深濱の神輿がやって来ました。
これが54基の中で最も大きい神輿で、台輪3尺5寸の6天棒です。
資料館通りは狭いのでトラックで渡御して下ろされたばかり。連合ではいつも殿りをつとめる神輿です。
この時間この場所では逆光でしたね。新川の湊橋あたりで待ち構えると良さそうです。
次回への宿題となりました。
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さて、待ち合わせの時間も迫っているので、午前中はここまでとしましょうか。
by weekendwalker3 | 2005-08-14 21:09 | 神輿祭

深川祭・資料館通り

木場まで来たところでショートカット。全部追っかけていたら午後までもちませんからね。
木場公園の木陰で休んでいても、笛の音と掛け声で近づいてくるのがわかるので頃合いを見て資料館通りへと向かいます。
消火栓による放水が始まっていました。結構この場所は好きです。
ずぶ濡れになりながら差し上げる18番豊洲の神輿です。
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大人の豪快な水遊びを見ながら、ちびっこ水掛け隊も待ち構えています。
永代通りは広すぎますが、資料館通りは子供たちも間近で水を掛けられるのでちょうど良いです。
ただし、カメラマンもここでは水浴びを避けることはできません。
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沿道の住民もお祭り慣れしているのか、どの家の前にもバケツを並べて水掛けで祭りに参加しています。
普段は散策に向いた静かな通りが今日だけは違います。
町をあげての盛り上がり、これぞ深川祭だと思いますね。
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深川江戸資料館や霊厳寺の前は街路樹が日陰を作っています。
深緑をバックに次々とやってくる神輿は好きな光景です。
暑くなってきたので木陰が嬉しいし、ましてや水を浴びながらなので気持ち良いことと言ったら・・・。
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by weekendwalker3 | 2005-08-14 20:12 | 神輿祭

深川祭・宮出し

祭りの朝の門前仲町は、一瞬別の世界に迷い込んだかと思うほど独特の雰囲気があります。
朝7:00の永代通りは、ずらりと並んだ54基の神輿と半纏姿の担ぎ手たちで埋め尽くされています。
すっきりと晴れ渡った夏の空。これから連合渡御が始まります。
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深川の連合は鳥居の前からスタートします。
54基全部出るまでに2時間近くかかるので何も慌てることはないのですが、
八幡様にお詣りして1番神輿の出発を待ち構えることにしましょうか。
境内も祭り装束の人でいっぱい。何となく肩身が狭い感じ。
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盛り塩を踏んでスタートということですが、とても撮れませんね(^^;
合図の花火が上がり、1番の千石一丁目の神輿がお宮に向って差してからスタートしました。
少しずつ前に出て2番の扇橋の神輿はピタリのポジション確保。
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「わっしょい」の掛け声に乗って神輿は永代通りを東に向かいます。
早速、朝から水掛けの洗礼。これが深川ですね。
3年前は雨の宮出しでしたが今日は良い天気。これは暑くなりますねぇ。
水掛けにはぴったりの祭り日和ということでしょう。
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by weekendwalker3 | 2005-08-14 20:01 | 神輿祭