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2005年 08月 28日 ( 6 )

立川夏まつり・山車巡行

神輿に続いて山車が一斉に動き出します。
神輿の場合「サー、サー、サー」で一気に盛り上がりますが山車の場合は少し異なります。
最初ゆっくりと山車が目覚めるような静かな立ち上がり。
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一列になって山車が進んでいきます。10台ほどですか。
新旧ありますが全て屋台山車です。
人形山車の華麗さはありませんが、屋台の踊りとお囃子に集中できます。
所沢や府中もそうですが、お囃子勝負という感じがしますね。
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先ほどの神輿とは違って盛大なお囃子が響き渡り、場の雰囲気が華やかになります。
辻に山車が集まって来て、いよいよクライマックスのぶっつけ。
立川のお囃子はハイテンションですので一気に盛り上がります。
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先ほどまで神輿に目を奪われていたのに、これを見てしまうやはり山車と思います。

朝から厳かな神幸祭行列、重厚な本社神輿、華やかな神輿御、山車の競演と見た一日でした。
ダブルヘッダーができる季節になったということでしょう。
これが正真正銘の最後の夏祭になりました。
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by weekendwalker3 | 2005-08-28 22:16 | 山車祭

立川夏まつり・大神輿

ここからが立川ならではの演出なのかな。
中間点で普通の神輿から大神輿に差し替えられます。おや?と思いましたね。
まず勢揃いしてから木が入って一斉に上がります。
まぁ、大振りというか迫力というか、どれもこれも馬鹿でかい!
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立川は町会名でなく睦名の駒札や半纏で神輿が担がれます。
特に大きな神輿は「飛鳳」と「破れ傘」でした。名前に違和感。
何となく独特の神輿文化があるようですね。
それにしてもどうです、この大きさ!
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先ほどの子供の煽り手の乗った神輿と比べればわかります。
大人の女性が乗っても神輿に隠れてしまいそうな大きさですね。
神輿は重厚な感じはしませんが、かなり重いでしょうね。
特に大きい神輿は六天棒で担がれてました。
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屋台山車が辻で待機して居囃子で神輿のお出迎えです。
獅子舞、白狐などなど。面踊りは子供たちが多いです。
昨日の西宿同様、子供たちの上手さが光りますね。
お囃子が調子づいて来て、華やかな雰囲気を残し神輿の巡行は終わります。
が、まだまだクライマックスではありませんでした。
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by weekendwalker3 | 2005-08-28 21:53 | 山車祭

立川夏まつり・連合神輿

日暮里のあとは立川に移動。立川夏まつりが始まってます。
かつて諏訪祭りと呼ばれていたのが、市民祭になったもので規模は大きいです。
去年は宵宮で山車と風の盆を見たので、今年は昼の部を見ることにしました。

駅を降りれば「ドーン、ドーン」と府中にあるような大太鼓の音。
早速神輿が振られていました。
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一列になって次から次ぎへと町神輿が渡御してきます。何となく浦和祭と同じような雰囲気です。
道路も広いので割合撮影向き。担ぎは江戸前が主ですがいろいろあるようです。
今日はいくらか気温は低いようですが、それでも日射しがあるので厳しい追っかけです。
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何となく午前中の日暮里とは違った大らかさを感じます。
子供の煽り手を3人も乗せて、これが結構様になっているのは気に入りました。
見せるお祭りという感じがしないでもないです。
と、ここまでは序の口です。
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by weekendwalker3 | 2005-08-28 21:40 | 山車祭

日暮里諏方神社・山車人形

谷中・日暮里総鎮守の諏方神社。諏訪じゃなく諏方なんですね。
今年の大祭では里帰りの谷中の山車人形が見られるということでした。
拝殿に飾られていた越生の豊島左衛門尉経泰。
これは去年の江戸フェスティバルの時、丸ビルにお出ましでした。
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早稲田の演劇博物館に寄贈されていた関羽の人形です。
どちらも保存状態が良いようで、なかなか立派な人形です。
拝殿に上がることができないので間近に見られないのが残念。
何とか写真になりましたが、結構撮影に苦労しました。
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神楽殿の方に鎮西八郎源為朝の人形もあったり、首だけですが加藤清正も飾られていました。
谷中のお祭りも山車がメインだったのですね。
by weekendwalker3 | 2005-08-28 21:01 | 神輿祭

日暮里諏方神社・宮神輿

尾竹橋通りに出た神幸祭行列は一旦休憩します。
本社神輿が台車から降ろされて、真土町会の担ぎ手が入ります。
ここから担ぎ出すようです。追いかけて来て良かったなぁ。
いよいよ大神輿が上がりました。
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この本社神輿は江戸時代から伝わるもので、古いだけに貫禄があります。
確かに大きい。台輪4尺3寸で鳥越の本社神輿と変わらない大きさです。
台車に乗っている時よりさらに大きく見えます。
担ぎ手が次々と入れ替わってやっと進む感じ。相当重いのでしょうね。
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距離にして200Mくらいでしょうか。次の北町会へと引き継がれます。
短いですが担ぎ手たちも十分満足した雰囲気でした。
良く統制がとれて町会への引き継ぎも気持ちが良いものでした。
この神輿を仕切るのは大変なことですね。
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さて、午後からは神幸祭行列は谷中へと向かいます。
谷中の町並を渡る神輿も見たいですが、それは3年後の楽しみにしておきましょう。
by weekendwalker3 | 2005-08-28 20:50 | 神輿祭

日暮里諏方神社・神幸祭

諏方神社の大祭は3年に一度で、神幸祭行列が見られます。
とりあえず午前中の神幸祭ルートから見当をつけて、七五三通りに向かいました。
やや遅れ気味でしたが、難なく行列を発見。追っかけ開始です。
先導はお囃子を乗せた立派な雌雄の獅子頭です。
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稚児を乗せた船形の曳きもの、猿田彦、人力車に乗った総代・役員と続きます。
伝統に則った厳かな神幸祭行列です。
静かに行列は進むのでお迎えに出る人は少なめで少し寂しいです。
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鳳輦の代わりに本社神輿が台車に乗せられて曳かれていました。
これは根津神社の神幸祭と同じですね。
結構狭い道を通るので曳かれるのですが、部分的に担がれるようです。
町内をくまなく巡るとすれば、担いでいたら回りきれないというのもあるのでしょう。
これはこれで見応えがあるというものです。
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by weekendwalker3 | 2005-08-28 20:40 | 神輿祭