++ Weekend Walker's 祭暦 ++

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2005年 10月 30日 ( 7 )

江戸天下祭・山車巡行 素盞鳴

いよいよ最後のクライマックスを迎えます。
熊谷・銀座の「熊谷次郎直実」が赤煉瓦をバックに堂々と曳かれます。
高さがあるだけに映えますね。
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行幸通りに行けば、八王子の「素盞鳴」との2連ショット。
ここは絵になるバックが連続しているので、行ったり来たりと忙しいです。
刻一刻と光量が落ちてきているので焦りますね。
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山車行列は内堀通りを左折して皇居前へと進みます。
ここは広々としているのでビル街より開放的な感じ。
鴨川の「神功皇后」、川越の「太田道灌」がゆったりと続きます。
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熊谷の山車について歩いていたら、ふいに山車を回しました。
何だろう、と思ったら東京タワーをバックに入れた記念撮影でした。
確かに天下祭で曳いたという証拠写真にはぴったりですね。
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いよいよ陽も落ちてきます。
山車のぼんぼりや提灯の灯りも目立ってきました。
お囃子も最後の演奏に入ります。
どこか哀愁ある調子に乗って、夢のようなお祭りはそろそろ終わりを迎えます。
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もうこれで撮影も終了です。
最後は日比谷公園に戻る山車がお濠に写っていました。
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約1時間遅れでしたから5時間に渡る壮大な祭礼絵巻を追いかけたわけです。
あとで歩数計を見たら12kmほど歩いてました。2往復半くらいはした感じですね。
おかげで今年の祭行脚の集大成に相応しい充実した一日になりました。
by weekendwalker3 | 2005-10-30 21:35 | 江戸天下祭

江戸天下祭・山車巡行 道灌

少し広い丸の内仲通りに入ってきた山車は、いろいろとパフォーマンスを見せてくれます。
石岡の「弁財天」は屋台を回転させて歩道を埋め尽くす観客を楽しませてくれました。
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小刻みなステップで「シタッ、シタッ」の掛け声で進むのは、遠州横須賀の祢里。
二輪独特の動きはまるで酔っぱらいの千鳥足のようです。
実際に曳き手の中に入ると酒の匂いが充満していました。
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途中で鴨川の「神功皇后」が右に寄って、一列に3台の山車がとらえられました。
何やら即席の曳っかわせが行われたとか。
残念ながらその瞬間には遭遇できませんでしたけど。
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川越の「太田道灌」は隊列そのものも華やかです。
川越祭の雰囲気そのものを持ってきた感じがします。
天下祭の姿をそのまま残していると言われていますが、これで納得。
前回は志多町の「弁慶」をじっくり追いましたっけね。
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時間はかなり遅れているようですが、どの山車のお囃子や踊りは最高潮です。
これから急速に暗くなる時間です。
ビルの谷間は直接陽は差さないので光量が不足してきて、仲通りでの追っかけはそろそろ限界かな。
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山車の殿りを務めるのは本庄・仲町の「神武天皇」です。
丸ビルに展示されている飯能・原町の「神武天皇」とは、同じ原舟月・作ということで兄弟です。
歴史的なニアミスというのは大袈裟かな?
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山車行列の後にはちゃんと附祭はつきます。
丸ビルにも展示されていた能登の切子灯籠が練っています。
おまけだと思って期待せずに見ていましたが、結構動きも面白く、威勢も良かったです。
天下祭に能登キリコ?という疑問は残りますが、楽しければよいかな。
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by weekendwalker3 | 2005-10-30 21:21 | 江戸天下祭

江戸天下祭・山車巡行 弁財天

9基の神輿が出るのに1時間たっぷりかかりました。
ようやく山車の登場。先頭はお馴染みの松枝町の羽衣。
その後に九段の山車が続いています。
ここまでは前回と同じ。観客の期待はそのあとでしょうね。
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招待山車の先陣をきって、石岡・金丸町の「弁財天」が現れます。
周りからどよめきが起きるほど華麗な姿に釘付けになります。
今日はやはりこれを中心に追っかけようかなと思います。
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次々と大型の人形山車が出てきます。
八王子・上八日町の「素盞鳴」です。
人形と並んで提灯を持った煽り手が屋根に乗っています。
これがまた格好良い。現地で見るより決まっています。
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山車の方が神輿より見るポイントがたくさんあります。
お囃子も何だか軽快。
それはそうでしょう。お囃子の屋台から見るとこんな感じ。
正に晴れ舞台ですものね。
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圧倒的な高さの山車は川越・連雀町の「太田道灌」。
登場の仕方が群を抜いています。まるで歌舞伎でも見ているよう。
川越祭でも毎回見かけるのですが、この山車は何故か目につきやすいですね。
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各地から選ばれて来た立派な山車たちです。
どれも都心の街並に負けていません。
ビルに囲まれた本来不似合いな場所でも、十分に存在感をアピール。
賑やかにお囃子を奏でながら堂々と進んで行きます。
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by weekendwalker3 | 2005-10-30 21:08 | 江戸天下祭

江戸天下祭・神輿渡御

前回もそうでしたが、日比谷公園に神輿天国が出現しています。
巡行の順に待機した神輿9基が勢揃い。
神田祭と山王祭の氏子神輿から各連合会を代表して渡御に参加します。
いずれ劣らぬ大神輿がずらり。なかなかの光景です。
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鳶頭衆の木遣り、役員、手古舞に続いて、いよいよ一番神輿が上がります。
最初は麹町連合を代表して平河町一丁目の神輿です。
各町会の高張り提灯が揃ってのスタート。
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いわばこれが宮出し。しばらく張りついて見てました。
木が入ってまず景気づけの差し上げ。気合いが入っています。
担ぎ手は皆同じ紫半纏、神輿の駒札も皆「千代田」に統一。
順番を数えていないとどこの神輿かわからなくなりそうです。
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まず日比谷門を出て帝国ホテル前を通ります。
ギャラリーが多いので担ぎ甲斐がある様子で、皆ニコニコしています。
神輿は花道を広く使って悠々と進みます。
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神輿について前後に移動しながらの撮影。
スピードは遅いので移動はまぁ楽ですが、結構間隔が空いているので連なった絵が撮りにくいのが難かな。
映画館通りの狭い道を前後左右に動き回ってみました。
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このあとしばらくは後の山車を追って、丸ビル前で再び神輿につきます。
担ぎ手は大勢いますが、今日の神輿は休憩がほとんどなし。これは大変な渡御ですね。
でも高層ビルの谷間を行く神輿というのも新鮮。
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こんな絵も今は珍しいけど、将来はこれが普通になるのかな?
都心の一等地を堂々と渡御する神輿に少しだけ感動。
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東京駅の赤煉瓦をバックに神輿を狙います。
やはり、ここはカメラマンが一番多かったですね。
天下祭だとすぐわかる絵が撮れますからでしょう。
これで晴れていたら最高なんですが。
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行幸通りの銀杏はやや色づき始めていました。
須田町中部町会の女神輿は人気があります。
ここだけは町会半纏に統一。一際目立ってました。
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ということで今年は神輿・山車の順に巡行しています。
途中山車に回ったので中抜きの追っかけとなりました。
by weekendwalker3 | 2005-10-30 20:24 | 江戸天下祭

江戸天下祭・神輿名鑑

ずらりと揃った神輿を順に見ていきます。
まずは、先頭の平河一丁目町会・2尺3寸。
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佐久間町三丁目町会・2尺3寸。
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鎌倉町会・2尺5寸。
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万世橋町会・2尺5寸。
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お馴染みの女神輿は須田町中部町会・2尺。
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岩本町一丁目町会・2尺3寸。
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須田町二丁目町会・2尺1寸。
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神田三崎町町会・2尺3寸。
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飯田橋町会・2尺8寸。
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by weekendwalker3 | 2005-10-30 20:22 | 江戸天下祭

江戸天下祭・山車人形

では勢揃いした山車人形を見ていきます。
都内の山車は前回と同じですので、とりあえず神田松枝町の「羽衣」だけを。
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巡行順に招待山車を紹介します。
石岡・金丸町の「弁財天」(古川長延・作)。
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八王子・上八日町の「素盞鳴尊」(原舟月・作)。
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熊谷・銀座区の「熊谷次郎直実」。
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鴨川・諏訪講の「神功皇后」。
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川越・連雀町の「太田道灌」。
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遠州横須賀の「「須佐之男命と櫛稲田姫」の祢里。
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同じく遠州横須賀の「南総里見八犬伝」。
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最後は本庄・仲町の「神武天皇」(原舟月・作)。
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by weekendwalker3 | 2005-10-30 20:20 | 江戸天下祭

江戸天下祭・お祭り広場

起きたら曇り空。今日一日もってくれるとよいですが・・・。
巡行の始まる前に勢揃いの山車を見に日比谷公園へ。
すでに一部でお囃子が始まっていました。
景色的には昨夜と同じですが、昼間見ると印象が少し違います。
人も大勢出ていました。
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都心の2つの山車は、三連の見事な山車小屋に納まっていました。
真ん中が低くて屋根の形の良い小屋です。これだけでも見る価値ありです。
すでに神輿は集合場所に出かけていました。
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準備の出来た山車からお囃子が始まっています。
気合いの入った演奏で、心が浮き立つようです。
賑やかな雰囲気でスタートを待っています。
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熊谷祇園祭でお馴染みの鉦の音が響きます。
普段見られない大型山車には人が殺到します。
まぁ、これだけあちこちに出掛けている私でも、ここの山車展示は別格で感動しますね。
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昨夜大活躍の遠州横須賀の2台の祢里。
雨よけのビニールも剥がされて、今日は人形がよく見えます。
前回も人気がありましたが、今日も一番の注目を集めています。
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by weekendwalker3 | 2005-10-30 20:16 | 江戸天下祭