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三島神社例大祭

去年は午前中に連合の行われた根岸の三島神社ですが、今年は町内渡御のみ。午後から行ってみました。
町神輿は金杉上町、一丁目、二丁目の3基を追いかけてみました。
まずは金杉二丁目の神輿から。
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この神輿は女性の担ぎ手が元気いっぱいでした。
追っかけのカメラマンもほとんどいなくて撮り放題。
去年もそうでしたが、地元中心の神輿でも手抜きは一切なくて好きな祭りの一つです。
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金杉上町の神輿が宮前にやってきました。
まずは差上げ。そして着輿、お祓いを受けます。
この神社は宮神輿を持っていません。その代わり町神輿がなかなか立派なものが揃っています。
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路地を覗くと金杉一丁目の神輿が見えました。
連合のないのが本当に残念。ひょっとすると去年の連合の写真は貴重かも知れませんね。
下町の夏まつりの最後を飾るに相応しい正統派の神輿でした。
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ここひと月ほどは毎週神輿の追っかけで過ごしました。十数ヶ所は行ったと思います。
どれをとっても特徴のある神輿場でした。
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さて7月はいよいよ郊外の山車祭が始まります。
一日2ヶ所以上という追っかけはできませんが、可能な限り頑張ってみます。
そして今年の夏は佃、深川が控えています。神輿祭は8月までしばし休業します。
by weekendwalker3 | 2005-06-19 20:59 | 神輿祭

矢先稲荷神社・大祭

合羽橋商店街から少し入った所にある矢先稲荷神社が2年に一度の大祭ということで、今日はまずここから。
本社神輿を探しながら町内を歩いていると、まずは子供たちに人気の太鼓山車に遭遇しました。
梅雨時でも何故か週末は雨に遭わずにお祭り見物ができています。
今年はずいぶんと見てきた光景です。
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矢先稲荷の氏子町内は狭いので、本社神輿の巡行は町内を一筆書きのようにくまなく回ります。
神社から少し行けば巡行行列を簡単に見つけることができました。
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お囃子屋台は底抜け屋台ではなく、他に比べても大きいものです。交代で乗り込んで賑やかに演奏します。
町内の人が総出という感じの和やかなお祭りです。
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さて、メインの本社神輿は立派なものです。狭い路地をいっぱいに使って渡御します。
大通りに出ても十分に存在感があって、通りかかったバスや車の人たちも見入っていました。
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少し進むと木が入って休憩。蒸し暑いので飲み物の接待が多いです。
見物している人にまで振る舞われるので、恐縮してしまいます。
いろいろな半纏の担ぎ手が来ているようなので、そういう助っ人たちへの心遣いなのでしょうね。
ビールや団子までいただいてしまいました。
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さすがに浅草の一画。担ぎっぷりも渡御の仕切りも上手に運営されています。
参加している人たちがみんなで楽しんでいるのがわかり、何とも気持ちよい神輿場でした。
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by weekendwalker3 | 2005-06-19 19:45 | 神輿祭

五所神社・海上渡御

道路をくぐればそこは材木座海岸。神輿はずんずん海に向かって行きます。
砂浜は追っかけも足をとられて大変。その上今日は真夏の暑さなので汗だくになります。

湘南には7月に浜降祭というお祭りがあります。40基の神輿が茅ヶ崎の海に入るというものです。
これが早朝5時なのでなかなか行けるものではありません。
今日はそのミニ版ということです。
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一旦神輿は置かれ、お祓いのあと裸になった担ぎ手が取りついて再び上がります。
2基の神輿が海に向かってまっしぐら。これがこの祭りのクライマックスということです。
海に向かうこの勇姿。何だか感動的な瞬間です。
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波打ち際まで追っかけてあとは望遠で神輿を捉えます。
周りを見ると大きなレンズをつけたカメラマンが大勢。機材で負けました。
これを撮るために高倍率のカメラが必要だと実感しました。
こうなればフットワークでカバーするだけです。
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海に入る神輿は去年荏原神社のかっぱ祭で見ましたが、お台場と湘南では海そのものが違いますね。
まぁ、巧く撮れずに悔しいですが下見と思えば良いです。
次回は海に入れる格好でカメラは防水カバーしようと反省点を見つけました。
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by weekendwalker3 | 2005-06-12 22:41 | 神輿祭

五所神社・神輿渡御

鳥越のあと、そのまま電車に乗って鎌倉に遠征しました。
このところ都内を離れなかったので、久々の旅行気分を味わいました。

目的は材木座の五所神社の例大祭です。小さな神社で土地柄の出た神輿が練り歩きます。
湘南神輿の掛け声は「どっこい」です。かなり良い雰囲気。
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2基のどっこい神輿の後には、唄にのってゆらゆらと担がれる神輿が1基。
白装束に烏帽子という正装で、いにしえの鎌倉を彷彿させるものです。
何か由緒があるのでしょう。珍しくてしばらく追いかけてみました。
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神輿だけではなく屋台もありました。
舞台が回転する本格的なもので、近づいてみると凝った彫刻が施されていました。
何となく田舎風で居心地がよいお祭りです。
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3基の神輿は光明寺の山門前に集まります。
ここで「どっこいどっこい」の大合唱。これが湘南のお祭りなのでしょう。初めて見ました。
担ぎ手たちのテンションがどんどん上がってきて、見ている方もハイな気分になってきました。
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さて、一列になって来た道を戻っていきます。
沿道に人も増え、祭りはクライマックスに向かいます。
あまり期待はしていませんでしたが、実に見応えのある祭りです。
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湘南の神輿装束はカラフルなダボシャツです。見物人の中にはウエットスーツのサーファーもいて土地柄が出ています。
城南の神輿も賑やかな担ぎ方をしますが、湘南からの影響なのかな?
そのまま神輿は海に向かって行きます。
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by weekendwalker3 | 2005-06-12 22:35 | 神輿祭

鳥越祭・千貫神輿

さて、神社に寄ってそろそろ本社神輿を追っかけようと朱引図を見ると、神輿は松ヶ谷から元浅草へと渡御中。
なんと神社から一番遠い地区です。早速早足で歩いて行けば、ちょうど町内渡しが行われていました。
いやぁ、何度見てもこの神輿はでかい。堂々たるものです。
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神輿が上がるのをすぐ近くで見ていたら、あっという間にはね飛ばされました。危ない、危ない。
担ぎ手が殺到して人の渦に巻き込まれ、すかさず警備の警察官の後に逃れて渦から脱出成功。
無意識にシャッターを切っていました。
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神輿は狭い路地へと入っていくので、ここは先回り。
先導の手古舞が間近なところを通って行きました。
本社神輿の巡幸行列を順に撮ってみたかったのですが、見物人も多いし、近寄れないし今年は断念です。
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続いて千貫神輿が入ってきました。
神輿も大きいけど担ぎ棒の幅もあって狭い路地でも渡御は危険がいっぱいです。横にいたら壁と神輿に挟まれそう。
この迫力は鳥越の本社神輿ならではですね。
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神輿の後には朱傘をかかげた騎馬神官が渡御の様子を監視いています。
宮出しは6:30、宮入りは夜9:00という長丁場。馬も神官もご苦労様です。
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千貫神輿には他にも猿田彦などがついていますが、青い旗が掲げられて本社神輿の位置を知らせていました。
by weekendwalker3 | 2005-06-12 21:27 | 神輿祭

鳥越祭・子供神輿

午前中は大人神輿が出ている町会は少ないです。昼過ぎに本社神輿が南を回る頃から各町内に出動のようです。
今は子供神輿の時間。最近は子供が少ないのでどの町会も大変のようですね。
三桂の子供神輿は大きな声で「ワッショイ!」と元気いっぱいでした。
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子供たちに人気があるのは神輿より太鼓です。
曳いたり、乗ったり、太鼓叩いたり、こんな覚えは誰しもありますね。
何とも微笑ましい祭り風景。こういうのを中心に撮っているカメラマンも見かけました。
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下町の路地によく似合う子供神輿です。
全然脈絡がなくふと思ったのは、台東区の街並は京都の町家の雰囲気に似ているということです。
どこか懐かしい香りがする町です。
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by weekendwalker3 | 2005-06-12 20:23 | 神輿祭

鳥越祭・町内渡御Ⅱ

朝から天気が良いので今日も鳥越祭に行くことにしました。
本社神輿は午前中は北の方を巡行しているはずなので、小島から三筋界隈を中心に路地を覗いてみます。
お囃子と掛け声を頼りに路地に入っていけば、神輿が上がっていました。朝から元気です。
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この辺りは朝8時頃には本社神輿が通ったので、祭りの余韻で担いでいます。
鳥越の神輿は威勢の良さでは江戸随一ではないかな?朝から酒も入って良い気分という担ぎっぷりです。
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神輿を探して歩き回ってみると結構な距離になります。
今朝は気温もぐんぐん上がってきて、丸々一日のお祭りでは体力消耗も激しいでしょうね。
お囃子の笛の音が大きいので、よく見たらマイクにスピーカー付きでした。
近いかなと思うと結構歩かされたりして、追っかけも大変。
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神社の裏手を歩いていたら、鳥一と宮元の神輿が交差するところに出くわしました。
町神輿はどれも大きいので見応えがある掛け声の応酬が見られました。
そのまま連合かと思いましたが、そうはいきませんでした。
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by weekendwalker3 | 2005-06-12 19:18 | 神輿祭

鳥越祭・町内渡御

鳥越祭は一昨年は夜の宮入り、去年は早朝の本社神輿の宮出しを見に来ました。今年はパスしようかなと思いつつも、ちょっと気になって行って来ました。
中途半端な時間だったので、嵐の前の静けさという感じの神社界隈でした。
お囃子が聞こえてきたので吸い寄せられるように足が向いてしまいました。
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気の早い町会で神輿が上がっていました。
担ぎ手はウォーミングアップという雰囲気ですが、鳥越というだけで迫力を感じますね。
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提灯の火入れは6時頃、宮入りは7時位からがピークになりそうです。
そのためか担ぎ手がまだ少なくて、交代なしで町内を回っています。写真は撮り放題でありがたかったです。
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もちろん神社にもお詣りしてきました。
でーんと置かれた本社の千貫神輿はさすがに凄い迫力ですね。
明日の早朝から夜までの渡御を控えて静かに瞑想しているような気がします。
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今夜の宮入り、明日の本社神輿渡御も荒れるだろうなぁ。
鳥越の宮入りは気力体力が充実していないと怪我をしそうです。たとえ写真を撮るだけでも。
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雰囲気だけでも味わったので今日のところは満足。
明日はどうしようかな?まぁ、天気次第ですが・・・。
by weekendwalker3 | 2005-06-11 22:23 | 神輿祭

つきじ獅子祭

昨日梅雨入り。ぐずついた天気だったら休もうと思っていたところ雨は落ちて来ないようなので築地へお祭りを見に。
今日は波除稲荷神社の3年に一度の本祭。午後から本社神輿の渡御が行われます。

築地市場ですでに始まってました。千貫神輿と言われる本社神輿と桃太郎の人形山車が並んでいます。
広々とした市場の中は最初から盛り上がっていました。
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神輿が神社前に着くと、築地名物の大きな獅子頭の宮出しが始まりました。これは女性が担ぎます。
後に回ると緞帳が弁財天、獅子の歯が黒くてまるでお歯黒を入れたようなので「弁財天・お歯黒獅子」と呼びます。
千貫神輿も小さく見える大きな獅子にはびっくりです。
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続いて再び本社神輿が上がります。
一度神社の方を向いて差し上げ。大きな拍手が起こります。
今日は町内を渡しながら巡行して、夜宮入りの予定です。
かなり見応えのある大神輿です。
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神輿の後からお囃子を乗せた桃太郎の山車が続きます。
見物人もずいぶんと出ていて、なかなか壮観な眺めの行列になってきました。
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やはり存在感があるのは獅子頭の方です。
神輿に比べて軽いのでしょうけど本当に大きいです。
見物人も神輿より獅子の周りの方が多いような気がしました。
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宮元から次の町会へと神輿が渡されます。
氏子町内は結構広くて、半日掛かりの渡御になります。
明日の午後には町内神輿の連合渡御も行われるようです。

初めて来たお祭りですが、築地は美味しいものの店がたくさんあって別の楽しみも溢れています。
魚河岸の威勢の良さもあって楽しい雰囲気でした。
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by weekendwalker3 | 2005-06-11 20:11 | 神輿祭

須賀神社・連合渡御

同じ須賀神社でも、午後からは四谷の須賀神社。どことなく下町とは神社の風情も違い気分も変わります。
今日は18ヶ町の神輿が揃います。神社にお詣りしてから集合場所の四谷三丁目交差点に向かいました。
定刻13:30にいよいよ連合が始まります。
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道路にずらりと並んだ18基の神輿は確かに壮観ですが、大神輿を見てきたあとなのでやけに小さい気がします。最初は子供神輿かと思いました。
さて、前から順番に木が入って発輿です。
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ここの特徴は、端棒を担ぐ人が頭の後に棒をあてる四谷担ぎと呼ばれる担ぎ方です。
掛け声は「オイサ」が主流ですが「ワッショイ」もありましたね。
大きく振らずに速いテンポで小刻みに進みます。
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新宿通りに出た神輿は一列に連なって見事な連合神輿になります。
18基もあるので行列はかなり長くなり、前後に追いかけて撮影ポイントを探します。
日射しもきつくて汗だくです。
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四谷二丁目でUターン。一列のまま宮入りして行く予定です。
しかし、この連合は全然休憩をとりません。小さい神輿が多いので担ぎ手が少なめの町会でも交代で担いでいきます。
追っかける方は3倍くらいの距離を歩くので、担ぎ手より疲れるくらいです。
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和気藹々で結構楽しいお祭りです。
しかし地域によって神輿もずいぶんと違うものですね。
参加している人みんなが楽しんでいるお祭りでした。
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by weekendwalker3 | 2005-06-05 21:14 | 神輿祭