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立川夏まつり・山車巡行

神輿に続いて山車が一斉に動き出します。
神輿の場合「サー、サー、サー」で一気に盛り上がりますが山車の場合は少し異なります。
最初ゆっくりと山車が目覚めるような静かな立ち上がり。
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一列になって山車が進んでいきます。10台ほどですか。
新旧ありますが全て屋台山車です。
人形山車の華麗さはありませんが、屋台の踊りとお囃子に集中できます。
所沢や府中もそうですが、お囃子勝負という感じがしますね。
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先ほどの神輿とは違って盛大なお囃子が響き渡り、場の雰囲気が華やかになります。
辻に山車が集まって来て、いよいよクライマックスのぶっつけ。
立川のお囃子はハイテンションですので一気に盛り上がります。
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先ほどまで神輿に目を奪われていたのに、これを見てしまうやはり山車と思います。

朝から厳かな神幸祭行列、重厚な本社神輿、華やかな神輿御、山車の競演と見た一日でした。
ダブルヘッダーができる季節になったということでしょう。
これが正真正銘の最後の夏祭になりました。
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by weekendwalker3 | 2005-08-28 22:16 | 山車祭

立川夏まつり・大神輿

ここからが立川ならではの演出なのかな。
中間点で普通の神輿から大神輿に差し替えられます。おや?と思いましたね。
まず勢揃いしてから木が入って一斉に上がります。
まぁ、大振りというか迫力というか、どれもこれも馬鹿でかい!
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立川は町会名でなく睦名の駒札や半纏で神輿が担がれます。
特に大きな神輿は「飛鳳」と「破れ傘」でした。名前に違和感。
何となく独特の神輿文化があるようですね。
それにしてもどうです、この大きさ!
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先ほどの子供の煽り手の乗った神輿と比べればわかります。
大人の女性が乗っても神輿に隠れてしまいそうな大きさですね。
神輿は重厚な感じはしませんが、かなり重いでしょうね。
特に大きい神輿は六天棒で担がれてました。
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屋台山車が辻で待機して居囃子で神輿のお出迎えです。
獅子舞、白狐などなど。面踊りは子供たちが多いです。
昨日の西宿同様、子供たちの上手さが光りますね。
お囃子が調子づいて来て、華やかな雰囲気を残し神輿の巡行は終わります。
が、まだまだクライマックスではありませんでした。
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by weekendwalker3 | 2005-08-28 21:53 | 山車祭

立川夏まつり・連合神輿

日暮里のあとは立川に移動。立川夏まつりが始まってます。
かつて諏訪祭りと呼ばれていたのが、市民祭になったもので規模は大きいです。
去年は宵宮で山車と風の盆を見たので、今年は昼の部を見ることにしました。

駅を降りれば「ドーン、ドーン」と府中にあるような大太鼓の音。
早速神輿が振られていました。
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一列になって次から次ぎへと町神輿が渡御してきます。何となく浦和祭と同じような雰囲気です。
道路も広いので割合撮影向き。担ぎは江戸前が主ですがいろいろあるようです。
今日はいくらか気温は低いようですが、それでも日射しがあるので厳しい追っかけです。
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何となく午前中の日暮里とは違った大らかさを感じます。
子供の煽り手を3人も乗せて、これが結構様になっているのは気に入りました。
見せるお祭りという感じがしないでもないです。
と、ここまでは序の口です。
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by weekendwalker3 | 2005-08-28 21:40 | 山車祭

日暮里諏方神社・山車人形

谷中・日暮里総鎮守の諏方神社。諏訪じゃなく諏方なんですね。
今年の大祭では里帰りの谷中の山車人形が見られるということでした。
拝殿に飾られていた越生の豊島左衛門尉経泰。
これは去年の江戸フェスティバルの時、丸ビルにお出ましでした。
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早稲田の演劇博物館に寄贈されていた関羽の人形です。
どちらも保存状態が良いようで、なかなか立派な人形です。
拝殿に上がることができないので間近に見られないのが残念。
何とか写真になりましたが、結構撮影に苦労しました。
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神楽殿の方に鎮西八郎源為朝の人形もあったり、首だけですが加藤清正も飾られていました。
谷中のお祭りも山車がメインだったのですね。
by weekendwalker3 | 2005-08-28 21:01 | 神輿祭

日暮里諏方神社・宮神輿

尾竹橋通りに出た神幸祭行列は一旦休憩します。
本社神輿が台車から降ろされて、真土町会の担ぎ手が入ります。
ここから担ぎ出すようです。追いかけて来て良かったなぁ。
いよいよ大神輿が上がりました。
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この本社神輿は江戸時代から伝わるもので、古いだけに貫禄があります。
確かに大きい。台輪4尺3寸で鳥越の本社神輿と変わらない大きさです。
台車に乗っている時よりさらに大きく見えます。
担ぎ手が次々と入れ替わってやっと進む感じ。相当重いのでしょうね。
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距離にして200Mくらいでしょうか。次の北町会へと引き継がれます。
短いですが担ぎ手たちも十分満足した雰囲気でした。
良く統制がとれて町会への引き継ぎも気持ちが良いものでした。
この神輿を仕切るのは大変なことですね。
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さて、午後からは神幸祭行列は谷中へと向かいます。
谷中の町並を渡る神輿も見たいですが、それは3年後の楽しみにしておきましょう。
by weekendwalker3 | 2005-08-28 20:50 | 神輿祭

日暮里諏方神社・神幸祭

諏方神社の大祭は3年に一度で、神幸祭行列が見られます。
とりあえず午前中の神幸祭ルートから見当をつけて、七五三通りに向かいました。
やや遅れ気味でしたが、難なく行列を発見。追っかけ開始です。
先導はお囃子を乗せた立派な雌雄の獅子頭です。
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稚児を乗せた船形の曳きもの、猿田彦、人力車に乗った総代・役員と続きます。
伝統に則った厳かな神幸祭行列です。
静かに行列は進むのでお迎えに出る人は少なめで少し寂しいです。
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鳳輦の代わりに本社神輿が台車に乗せられて曳かれていました。
これは根津神社の神幸祭と同じですね。
結構狭い道を通るので曳かれるのですが、部分的に担がれるようです。
町内をくまなく巡るとすれば、担いでいたら回りきれないというのもあるのでしょう。
これはこれで見応えがあるというものです。
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by weekendwalker3 | 2005-08-28 20:40 | 神輿祭

東村山諏訪神社大祭

そろそろ秋祭と思っていたのですが、今月いっぱいは夏祭が続きます。
東村山の諏訪神社は、毎年子供たちの夏休みの最後にお祭りがやってきます。
境内には盆踊りの櫓、多くの露店があって、何となく物悲しい夏の終わりの光景です。
到着したら、ちょうど西宿の山車が出発するところでしたので、そのまま追っかけに入ります。
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この山車は市の文化財指定になっています。屋台に乗っている西宿囃子も独特で、これも無形文化財の指定を受けているようです。
諏訪神社のお祭りではこの1台しか出ませんが、秋の市民産業祭には市内6つの神社の山車が集まりました。
去年見に来た時も、西宿の山車は群を抜いて立派でしたね。
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屋台の上では子供の踊りとお囃子。これが実に上手い剽軽踊りです。
所沢、府中、入間あたりも子供の踊りが上手です。
まだ小学生だと思うのですが、この踊りを見るだけでも十分に価値があります。
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今日はまず手始めに山車の追っかけからスタートしました。
by weekendwalker3 | 2005-08-27 20:36 | 山車祭

元八幡・宮神輿

町神輿の渡御が休憩に入ったので本社神輿を探しに行きます。
宮入りは17:00からというので、そろそろメインストリートに姿を現すはずです。
このお姐さんたちの向かう方向に神輿が来るに違いない、と追っかけの勘が働きました。
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案の定、前からトラックがやって来ました。
鳳輦と雌雄の獅子頭を荷台に乗せたトラックを先頭に、稚児のトラック、神職や役員、総代を乗せた車が続きます。
夏の祭りの神幸祭は暑いので車を使うのも深川と同じですね。
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高張り提灯を先頭に本社神輿がやって来ました。
朝早い宮出しから町内を渡しながらの一日中担がれてきた神輿です。
おや、この宮神輿も八棟屋根のようですね。
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間近に見るとさすがに相当に大きい神輿で貫禄十分。
御神酒所の前で差し上げましたが、重くてなかなか上がらず思わず見ている方も力が入りました。
「わっしょい」も腹にずっしり響くような低い掛け声です。
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元八幡の大祭は情報も少なくて、宮出しと宮入りの時間しか知りませんでした。
4年に一度なので今日は4年後の下見みたいになりましたが、無事に宮神輿も拝めましたのでまずまずでした。
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暦の上ではすでに秋。残暑は続きますが夏まつりと言えるのはここまでかな。
来週からは秋まつりということで、さらに続きます。
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by weekendwalker3 | 2005-08-21 21:30 | 神輿祭

元八幡・町内渡御

先週の富岡八幡宮の元祖、砂町の富賀岡八幡宮(元八幡)は今年が4年に一度の大祭でした。
情けないことに昨日の久々の山歩きの疲れで朝起きるのが遅れ、宮出しには行けず午後から出動です。
さて砂町に着いたは良いけど一体本社神輿はどこにいるのやら。南砂、東砂と広範囲に町をうろつくことになりました。
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まずは神社にお詣り。しかし閑散として祭りの雰囲気は皆無。
お囃子と神輿を仕切る笛の音を頼りに、東砂八丁目の神輿を見つけました。
小振りの神輿がマンションの建ち並ぶ町内を担がれていました。
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南砂町に戻ると中央町会の八棟型の立派な神輿が上がっています。これはまた立派な神輿ですね。
半纏を見るとこの町会が宮元のようです。人数も多いし、担ぎは江戸前で掛け声は「わっしょい」でした。
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深川の元祖だけあってここも水掛け祭りです。これで3週連続水掛けを見物することになりました。
商店街の沿道にはすでにバケツが待機中。
佃や深川を見損なったらここに来れば良いのかなぁ。
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さて、大通りに出れば豪快なトラック放水もあります。
お盆も過ぎたとは言え、まだまだ残暑が厳しい時期の祭りですから、見ているだけでも涼しげですね。
カメラマンも少ないので地元の人ばかり。水掛けも遠慮がないのでかなり気をつけないと・・・。
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消火栓放水も深川に負けません。
土砂降りのように盛大に水を掛け、神輿は一層盛り上がります。
連合渡御があったのかわかりませんが、この放水は一基だけではもったいないです。
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by weekendwalker3 | 2005-08-21 20:25 | 神輿祭

深川祭・永代橋

午後はいよいよ祭りのクライマックスの永代渡しです。
門仲から永代橋を渡って新川に向かいます。
そうすれば次々と現れる神輿を正面から見ることができますからね。
まずは橋の手前の佐賀町で先頭集団をとらえました。
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広い永代通りが人で埋め尽くされています。
これを見ただけでお祭りの規模がわかります。
「神輿深川、山車神田」と言いますが、やっぱり深川は凄いや。
どうです、この人の数。午後から一気に増えました。
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最大の見せ場ということもあって水掛けも半端じゃないです。
トラックの荷台のプールから盛大に掛けてます。
もう観客は拍手喝采。神輿も水を浴びながら差して応えます。
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永代橋に差しかかりました。
橋の真ん中を歩けることは3年に一度のこの時しかありませんから、それだけで感動ものです。
次々と神輿がやって来ます。朝から担いでいるのに元気、元気!
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橋は神輿の振動で揺れてます。これは気のせいでなく本当の話。
中間点付近が一番の舞台と化します。
差したり、揉んだり、回したりと技のオンパレード。
いつまでも見ていたいなぁ。
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まだまだ神輿は40番くらい。さすがに54基というのは多いです。
これでもかというくらい個性的な神輿が橋を渡ります。
差したまま渡りきるのが「差し渡し」。さあ行くぞ!
橋は緩やかな勾配があるので担ぎ手には大変な重労働です。
深川っ子の意地ですねぇ。
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永代橋を渡りきっても新川の休憩場所から次々と神輿が繰り出してきます。
「わっしょい!ピッ、ピッ!」の掛け声と笛が途切れません。
中には拍子木を打ちながらやってくる町会もあったり、工夫してますね。
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橋のたもとの消火栓放水。これも実に盛大。
まるで土砂降りの中を渡御しているような水量です。
普通の打ち水で気温は2℃くらい下がるそうですが、永代橋西詰では多分5℃は下がっていることでしょう。
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同行のNODAさんは永代橋の渡御は初めてだったようですが、釘付けになってましたね。
それはそうでしょう。何度も来ていても今年の祭りは感動しましたもの。
全部で50基近くの神輿を見ましたが、どれも素晴らしい迫力の渡御で大満足。
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by weekendwalker3 | 2005-08-14 21:25 | 神輿祭