++ Weekend Walker's 祭暦 ++

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深川祭・清洲橋

少しは水もかぶりましたが、汗をたっぷりかいて撮影もかなりハード。
日が差している分、昨日より暑さが身にしみます。
仕切っている人は水浴びが足りないようで、この気持ちわかるなぁ。
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今回初めてですが清洲橋での渡御をみることにしました。
橋の手前にトラックが一台。もちろん放水のために荷台に水を貯めています。
神輿が差しかかると盛大に水掛け。神輿の方も差して、回して応えます。
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意外と絵になるのが清洲橋を渡る神輿です。
惜しいかな、交通規制を半分しかしてないので車が邪魔をします。
対向車の運転手も神輿に目を奪われて自然と速度を落としているようです。
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清澄の交差点に戻ると、大漁旗を先頭に56番深濱の神輿がやって来ました。
これが54基の中で最も大きい神輿で、台輪3尺5寸の6天棒です。
資料館通りは狭いのでトラックで渡御して下ろされたばかり。連合ではいつも殿りをつとめる神輿です。
この時間この場所では逆光でしたね。新川の湊橋あたりで待ち構えると良さそうです。
次回への宿題となりました。
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さて、待ち合わせの時間も迫っているので、午前中はここまでとしましょうか。
by weekendwalker3 | 2005-08-14 21:09 | 神輿祭

深川祭・資料館通り

木場まで来たところでショートカット。全部追っかけていたら午後までもちませんからね。
木場公園の木陰で休んでいても、笛の音と掛け声で近づいてくるのがわかるので頃合いを見て資料館通りへと向かいます。
消火栓による放水が始まっていました。結構この場所は好きです。
ずぶ濡れになりながら差し上げる18番豊洲の神輿です。
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大人の豪快な水遊びを見ながら、ちびっこ水掛け隊も待ち構えています。
永代通りは広すぎますが、資料館通りは子供たちも間近で水を掛けられるのでちょうど良いです。
ただし、カメラマンもここでは水浴びを避けることはできません。
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沿道の住民もお祭り慣れしているのか、どの家の前にもバケツを並べて水掛けで祭りに参加しています。
普段は散策に向いた静かな通りが今日だけは違います。
町をあげての盛り上がり、これぞ深川祭だと思いますね。
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深川江戸資料館や霊厳寺の前は街路樹が日陰を作っています。
深緑をバックに次々とやってくる神輿は好きな光景です。
暑くなってきたので木陰が嬉しいし、ましてや水を浴びながらなので気持ち良いことと言ったら・・・。
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by weekendwalker3 | 2005-08-14 20:12 | 神輿祭

深川祭・宮出し

祭りの朝の門前仲町は、一瞬別の世界に迷い込んだかと思うほど独特の雰囲気があります。
朝7:00の永代通りは、ずらりと並んだ54基の神輿と半纏姿の担ぎ手たちで埋め尽くされています。
すっきりと晴れ渡った夏の空。これから連合渡御が始まります。
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深川の連合は鳥居の前からスタートします。
54基全部出るまでに2時間近くかかるので何も慌てることはないのですが、
八幡様にお詣りして1番神輿の出発を待ち構えることにしましょうか。
境内も祭り装束の人でいっぱい。何となく肩身が狭い感じ。
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盛り塩を踏んでスタートということですが、とても撮れませんね(^^;
合図の花火が上がり、1番の千石一丁目の神輿がお宮に向って差してからスタートしました。
少しずつ前に出て2番の扇橋の神輿はピタリのポジション確保。
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「わっしょい」の掛け声に乗って神輿は永代通りを東に向かいます。
早速、朝から水掛けの洗礼。これが深川ですね。
3年前は雨の宮出しでしたが今日は良い天気。これは暑くなりますねぇ。
水掛けにはぴったりの祭り日和ということでしょう。
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by weekendwalker3 | 2005-08-14 20:01 | 神輿祭

深川祭・連合予行演習

境内を出た神輿は各町内に帰っていきます。
永代通り沿いの仲町・永代・佐賀町の神輿は一列になって、まるで連合渡御の予行演習。
思わず追っかけてしまいました。
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もちろん沿道の観客も水掛けでお迎え。本番さながらです。
ただしルートは本番と逆に八幡様から永代橋方面に向かいます。
神輿振りも徐々にぎこちなさがとれてきて観客を沸かせます。
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結局、ちょっとだけ見るつもりが6時間ほど深川で過ごしました。
町全体がお祭りムードになってきました。
もうここまでくれば大丈夫。あとは本番を待つだけです。
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by weekendwalker3 | 2005-08-13 22:32 | 神輿祭

深川祭・神輿祓い

富岡八幡宮の境内に戻ると、神輿がずらりと並んでいました。
町内を担いできた担ぎ手や町会役員たちが周りを囲んでいます。
明日の渡御の無事を祈っての参拝ですね。
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神職が一つ一つの神輿をお祓いします。
連合の宮出しは境内に入らずに永代通りからの出発ですので、前日に境内に入るのですね。
宮入りはどうだったかな?そういえば見たことないですね。
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お祓いを終えた神輿は順番に参道を出て行きます。
まるで神田祭の宮入り風景のようで、一本締めて神輿が上がります。
神田ではこの光景が一つの見せ場になるところでしょう。
良いタイミングで境内に戻ってきたのかも。
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拝殿から鳥居に向かって見通せますので、一列に並んで神輿が退場していくのが良く見えます。
深川祭でこうの光景が見られるとは思いませんでしたね。
何だか得した気分で、私自身もお詣りしてきました。
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by weekendwalker3 | 2005-08-13 22:02 | 神輿祭

深川祭・町内渡御

清澄公園の木陰でひと休みしてから八幡様の北側の町会を回ってみます。
神輿の上がるのを待っていると、清澄北の大神輿が早速出てきました。
今日は肩入れと称して、担ぎ手の息を合わせる練習です。
お隣の仕上がり具合はどんなものか、結構真剣に見ています。
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神輿を探しつつ町をぶらぶらしていたら、交差点で三好の神輿が2基相対する場面に出くわしました。
お互い差し上げてご挨拶。どちらも仕上がり具合は良いようで息もぴったり合ってます。
しかし町会毎に自慢の神輿を持っているというのは、神田や浅草もそうですが結構凄いことですね。
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リハーサルですから大業も練習します。
冬木は本番さながらに担ぎ手も大勢出て、揉み、差し、舞い上げまで練習してました。
短い時間ですが今日はあちこちでこういう風景が見られます。
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神輿担ぎだけでなく先導する金棒引きも歩調を合わせる練習です。
みんなかなり真剣な表情で頑張ってます。
今まで深川は連合渡御しか見てませんでしたが、前日の町内でも見所は多いですねぇ。
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by weekendwalker3 | 2005-08-13 21:58 | 神輿祭

深川祭・子供神輿

明日の神輿連合渡御に備えて、今日は各町内でウォーミングアップ。
午前中は子供神輿、午後から大人神輿というのがほとんどです。
まぁ、本番前日からあちこちで「わっしょい」の掛け声を聴けるからどちらが先でも良いです。
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去年は陰祭で永代通りで子供神輿連合がありましたね。
これが結構本格的で各町会の子供神輿がずらりと並んで壮観でしたっけ。
本祭では子供神輿の出番は少ないので、この時間帯が華というわけです。
木場から八幡様までお詣りに来た帰り道でしょうか。
暑いのに深川の子供たちは元気です。面倒を見ている大人たちの方が大変そうでした。
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子供と言えども水掛けは本格的です。
大神輿と同じようにトラック放水ではジャバジャバ掛けます。
水掛けのリハーサルを兼ねているようです。
ともあれ深川の子供神輿は健在でした。
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by weekendwalker3 | 2005-08-13 21:50 | 神輿祭

深川祭・神幸祭

正式には富岡八幡宮例大祭、通称では深川八幡祭りと言います。さらに略して深川祭で通じますのでこれでいきましょう。
今日は神幸祭行列なのですが、深川の場合は鳳輦が車で巡行します。
巡行図を見て午前中に牡丹二・三丁目の御神酒所前で待つことにしました。
午後だとかなり遅れると読んだわけですが、牡丹でも20分遅れでしたね。
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車に乗った御鳳輦は立派ですが、やはり曳かれて来る方が重々しいですね。
その点、神田祭や山王祭の鳳輦巡行の方が時代絵巻のようで見応えはあります。
それでも祭礼の時しか見られないものですから来る価値はあります。
氏子域が広いからか、季節柄真夏だからか、これはこれで仕方ないです。
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続いて舞姫による舞の奉納。
今年は舞姫が二人だけ。これには周りで見ていた町会の人たちも「なんで二人だけなのかなぁ?」と首を傾げていました。
それに雅楽の演奏もテープなので風情に乏しいです。
あっという間に車列は遠ざかって行ってしまいました。
何となく前回より簡素化してしまった神幸祭でした。
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この町会は神幸祭行列をお迎えしたあとで子供たちの町内巡行が始まります。
さすがに20分も遅れたので子供たちも待ちくたびれていました。
私もです・・・(^^;
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by weekendwalker3 | 2005-08-13 20:44 | 神輿祭

深川祭・プロローグ

いよいよ夏祭のクライマックスである富岡八幡宮の大祭です。
ここも3年ぶりということで、実はこのところちょくちょく深川に足を運んでいました。無論お祭りの準備が気になって(^^;
神田祭でも事前に神社にお詣りしましたが、深川も同様。鳥居の脇に大きな幟も立てられて準備万端です。
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宮元の御神酒所も町内鳶が忙しそうに建設中。
祭りの前の行くのは、町内渡御の時間を確かめるためです。
各町内の御神酒所の前に貼り紙がしてありますので、これをメモして来ます。
連合渡御の情報はHPでも見られますが、町会独自の情報は自分の足で集めるしかないわけです。
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早いところでは神輿の組み立てをしてました。
牡丹二・三丁目の大神輿は八棟型なので目立ちますが、子供神輿も八棟型だったのですね。
となると子供神輿の渡御から追っかけたくなりました。
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さて深川でもお祭りグッズがあります。
公式ガイドブックと54ヶ町半纏大紋を染め抜いた手拭いを買ってきました。
手拭いは増える一方ですが一番実用性がありますものね。
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by weekendwalker3 | 2005-08-12 21:40 | 神輿祭

佃祭・宮入道中

さて佃の祭りもいよいよ終盤。本社神輿の宮入りが始まります。
月島の狂気に満ちた神輿振りとは対照的に、こちらは堂々と威厳に満ちた渡御で神社に向かいます。
神輿の周りは担ぎ手と観客で埋め尽くされていました。
これは写真にならないかなと思いつつシャッターを切ります。
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木遣りに続いて高張り提灯が鳥居をくぐっていきます。
何とも幻想的な儀式が始まろうとしています。
なかなか夜の宮入りまでいることはないのですが、これは良いものですねぇ。
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弓張提灯に囲まれて八角神輿が揃いの浴衣で担がれて来ました。
道幅ぎりぎりまで使って狭い参道を進みます。
周りの観客から溜息が出るくらい堂々としたものです。
前に出ていると押し戻されてちょっと危ない。でも見たい光景です。
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神輿が鳥居をくぐり、何とも言えない良いものを見たなぁという気分です。
とても境内までは追っかけられそうもない人の数。このあたりで撤収としましょう。
もっともこの時間になると写真にはなりませんしね。
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3年待った甲斐があった佃の祭りでした。
結局最初と最後の山場を追っかけたわけですが、3年後は今年飛ばした2日目の宮出しと船上渡御を見たいものです。
by weekendwalker3 | 2005-08-08 22:40 | 神輿祭