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佃祭・水掛け

本社を担ぎ終えた町会の町神輿がもんじゃストリートに繰り出して連合です。
3日間続いた祭りも終わりに近づいてきました。
夕闇が迫る町並を神輿が一列になって渡御します。どれも激しく揉んで素晴らしいです。
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神輿もさることながら、煽りも凄いし、水掛けも盛大になってきました。
月島の町全体が狂ったように華やいでいます。この雰囲気はなかなか他所では味わえませんね。
苦手な暗くなってからの神輿なので、多少のブレはご勘弁。
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多少水をかぶったところでニコニコと笑って済ませます。
今日も2度ほど水を掛けられましたが、お祭りに参加している一体感みたいなものがあって楽しかったです。
担ぎ手はもうずぶ濡れです。子供たちも面白がって盛大に水を掛けてました。
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by weekendwalker3 | 2005-08-08 21:49 | 神輿祭

佃祭・八角神輿

佃の本社神輿は珍しい八角神輿です。前回の最終日に見て3年間このお祭りを待ったと言っても過言ではありません。
昨日の宮出しは見に来ませんでしたが、今日は宮入りまで見たいと思って再び月島にやってきました。
さて、本社神輿がどこを回っているのか。じっと周囲を観察すると、しっかりバケツを並べて水掛けの準備をしてまいした。
この様子ではそろそろ来ますね。
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勝鬨の方から八角神輿がやって来ました。
ちょうど月三から月二の町会へと渡される地点。ここで待ち構えれば真っ直ぐ神輿はやって来ます。
かなりの観客が集まっていて頭越しの撮影になりますが、上手い具合に差し上げてくれました。
スマートで格好の良い本社神輿ですねぇ。
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やがて町内渡しで木が入ります。が、なかなか神輿が入らない。
待っている月二の担ぎ手たちは「離したくないんだろうなぁ」と寛容な一言。
5回ほど行ったり来たりでようやく入りました。
その間も水を掛け放題であまり近づけませんでした。
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さて、待ってましたと威勢良く神輿が上がります。
先ほどのバケツの水を盛大にかぶりながらの渡御がスタートします。
見れば見るほど良い神輿ですね。
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by weekendwalker3 | 2005-08-08 21:28 | 神輿祭

八王子祭・ひと息

気がついてみれば夕暮れとは言え暑い中を3時間も徘徊してました。
それほどに密度の濃いお祭りということです。
途中で撮ったお祭り風景をいくつか並べてみます。
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八王子祭はだいぶ以前から神社を離れた市民祭です。
神事がないのには異論があるかも知れませんが、見たところ地域を活性化させていると思います。市民祭の成功例ですね。
子供の頃からこういう大きいお祭りに馴染んでいると伝統をしっかり受け継いでくれると思います。
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都内の山車祭としては、青梅・府中という歴史ある祭りに加えてトップ3に入れても良さそうです。
何よりも運営がしっかりしていて時間通りに進行するのが良いです。
8月の祭りは通しで見ていられませんからね。今年はこれを見たいというものの時間に合わせて出掛ければ良いわけで助かります。
今年は結局夕立もなくて、八王子の良いところを堪能しました。
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おっとっと、何だか子供ばかり撮ってましたね。
たまにはこういうのも良いでしょう。
神輿や山車の写真は実際に見てきた私には区別がつきますが、ここに来てくださる方々には同じに見えてしまうかも知れませんね。
少し意識して作風を変えてみますか。
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by weekendwalker3 | 2005-08-07 22:29 | 山車祭

八王子祭・山車巡行

横山辻に5台の山車が提灯をつけて集まってきました。いよいよ山車の巡行が始まります。
お囃子を聞きながら宵闇に浮き上がる山車を見ているだけで幸福感がありますね。
去年はこういう絵を撮れませんでしたから、リベンジ成功ということでしょう。
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向かい合った山車同士でお囃子合戦「ぶっつけ」が始まります。
これはなかなかの迫力で楽しいです。
お囃子、煽りの掛け声、誘い込むような踊りが三位一体。山車祭りの醍醐味ですね。
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ひと合わせしたあとで山車が動き出しました。
屋台の屋根に乗った煽り手の格好良さは成田に負けていません。
お祭りそのものの規模もひょっとすると川越や成田に近いかも。
八王子は街も大きいし、祭りへの力の入れ方も大したものです。
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広々とした甲州街道を山車が曳かれて行きます。
去年も同じ状況だったのですが、天気が良いとこれだけ違うものかと思うほど見事な巡行です。
追っかけも自由自在に動けるし、数が多いので次々と山車を見ることができて最高です。
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by weekendwalker3 | 2005-08-07 21:38 | 山車祭

八王子祭・山車人形

神輿渡御を見て山車の巡行までひと休み。
神輿だけでも結構見応えがありましたが、このお祭りも盛りだくさんです。
まずは明るいうちに山車人形の展示を見に行きましょう。
まずは横山町三丁目の「織田信長・羅陵王」です。雌雄の獅子とともに御神酒所に飾られていました。
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そして、一昨年の江戸天下祭で丸ビルに飾られた八幡町二丁目の「諌鼓鳥」とも再会しました。
隣には八幡町一丁目の「神武天皇」も並んでいます。
「諌鼓鳥」は人形師・二代目原舟月、「羅陵王」と「神武天皇」は三代目原舟月作と伝えられます。
いずれも名人の作品だけあって、惚れ惚れするような人形です。
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山車はいくつも人形を乗せています。巡行のときは下ろしてしまうので、休憩中に人形を見て回るのが良いようです。
山車もお囃子が乗ってスタンバイ。少しずつ周りも賑わってきました。
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神輿だけでも十分楽しませてもらったのに、これから山車が出てさらに盛り上がるというのですから、何とも贅沢な夕涼みになって来ました。
人も増えてきましたがまだまだ余裕。去年の雨の夜の方が人は多かったような気がします。
さて屋台の躍りでも楽しみながら山車の巡行を待つことにします。
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by weekendwalker3 | 2005-08-07 21:17 | 山車祭

八王子祭・千貫神輿

佃祭の合間の日曜は八王子へ。あちこちでお祭りがあって夕方まで迷ってました。
去年は雨に降られた夜の山車で惨敗でしたので、今年は少し早めに出掛けてリベンジを。
甲州街道を八幡八雲神社の宮神輿が渡御していました。これを人形を上げた山車が居囃子でお出迎えしていました。
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浅葱色に染め抜いた半纏が何とも派手。道路の両脇に並んだ山車を縫うように渡御してます。
宮神輿が出るのは日曜だけ。去年は土曜に来ていきなり雨だったのでゆっくり見てませんでしたが、日曜の方が神輿と山車と両方見られるようですね。
こうして見ると山車に負けない良い神輿です。
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ずっと追いかけて行くと、反対側から大神輿が近づいてきました。
大勢の担ぎ手たちが幾重にも取り巻いた大集団。その中に大きな神輿がゆったりと揺れています。
これは多賀神社の千貫神輿です。
まあ、近づくのは危険過ぎるので遠くから見るわけですが、観客も凄くて広い甲州街道が埋まるほどでした。
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追っているうちに人の渦の中に入ってしまい身動きがとれなくなります。
仕方ないのでそこで神輿の通り過ぎるのを待ちます。
目の前で神輿が渡され、新たな担ぎ手が勢いよく上げました。結構良いポジションだったかな。怪我の功名っていうやつで・・・。
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あとでパンフレットを見たら、多賀神社のこの大神輿は重さ4tもあるそうです。
甲州街道は広いので深川の二之宮神輿より小さく見えましたが、匹敵するほどの大きさですねぇ。驚きました。
着輿は一列に並んだ高張提灯の間から狙うのが精一杯でした。
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by weekendwalker3 | 2005-08-07 20:43 | 山車祭

佃祭・連合神輿

獅子頭の宮出しが終わってひと休み。ジリジリと気温も上がってきました。
佃一丁目の広場に町内神輿が並んでいて、連合のスタートを待っています。
朱引図がないのでこれからどう追っかけたら良いのか悩みます。
子供神輿の前で佃っ子とちょっとおしゃべりで時間潰し。
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いよいよ連合スタート。先頭は宮出しした獅子頭です。
ずらりと並んだ神輿の脇を堂々と進みます。本当に生きているような獅子頭には感動です。
このあと子供獅子も通りました。
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続いて神輿が順にスタートしました。
晴海や月島の神輿は脇に待機していたのでしょうか、どこからともなく現れて一列になって町に繰り出していきます。
大神輿、子供神輿と親子で連なっての渡御です。
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佃のお祭りも深川同様の水掛け祭です。
かなり暑いので担ぎ手たちもニコニコしながら水を浴びてます。
最初は遠慮がち、そのうち本格的に水を掛け始めました。
これぞ夏の神輿ですね。
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連合神輿は月島へと向かいます。
先回りして先頭の金棒引きの前に出てみました。
初めて追っかけるお祭りなので行列の全容がつかめませんでしたが、これでようやく理解できました。
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月島のもんじゃストリートは一列に並んだ神輿の大行列。
狭い通りですが、なかなか絵になります。来週の深川の予行演習みたいな感じになってきました。
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もちろんここでも両側から盛大な水掛けが行われます。
担ぎ手はもうずぶ濡れ。道路も川のようになっています。
撮る方も気をつけないと背後から水を掛けられます。
今日は2回掛けられましたが、カメラは何とか無事でした。
深川はもっと盛大なので防水対策が必要ですね。
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by weekendwalker3 | 2005-08-06 21:23 | 神輿祭

佃祭・獅子頭宮出し

待つこと3年、どうしても見たいお祭りの一つが佃住吉神社の大祭でした。
このところの暑さと、夕涼みばかりで鈍った体では朝からの出動は結構大変。今日も太陽がギラギラと照りつけています。
少し早めに佃島へと行きました。風情ある町並の中に御旅所と佃祭のシンボルの大幟がお祭り気分を盛り上げてくれます。
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境内に入ってみると、凄い観客の数にびっくり。とても良いポジションを確保できません。
みんな3年間待ったので気合いが入っているのかなぁ。

定刻の10:30になると境内に待つ雌雄の獅子頭目指して担ぎ手たちが駆け込んできます。
土埃が立つくらいの激しい争奪合戦が始まりました。これは凄い。
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2頭の獅子はまるで生きているかのように境内を暴れまくります。
もの凄い勢いで拝殿やお囃子の乗る舞台へと突進して来ます。
ここで少し人が動き始めたのでポジションを確保。夢中でシャッターを押しました。
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下町にはたくさんのお祭りがありますが、これほどスピード感があって激しいお祭りは他にありません。
狭い境内を所狭しと暴れまくる獅子には感動します。
ときに睨みあい、あるいはじゃれ合い、結構長く見せてくれました。
獅子は1組出ていくと次の組が駆け込んできて都合3組。たっぷり堪能しました。
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by weekendwalker3 | 2005-08-06 20:19 | 神輿祭

福生七夕まつり

昨日を上回る猛暑。うんざりしながらも夕涼みに繰り出しました。
例年なら阿佐ヶ谷の七夕を見て帰るところですが、少し遠回りして今年は福生の七夕まつりに寄ってみました。
ここは結構規模が大きいし、盛りだくさんなお祭りのようで活気があります。
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何よりも神輿や山車が出て来るというのが選択の理由です。
市役所前で3台の屋台山車が連合神輿を迎えるというクライマックスに巡り会えました。
いきなり屋台と女神輿の相対です。この光景はこたえられませんね。
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ちょうどよい所に歩道橋があって、失礼して上から全景を撮ってみました。
いつもこんな中をチョロチョロしているんだなと思いました。
神輿は5基連なって入ってきます。
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多摩地区の山車は久しぶり。お囃子は青梅に似ているかな。
もう少し早いと山車の巡行も見られたようですが、あいにく今日は平日なのでこの時間に来るのが精一杯。
屋台では面踊りが演じられて、暑さを吹き飛ばす盛り上がりでした。
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このお祭りは市民祭です。
福生は基地の町なので基地神輿と呼ばれる樽神輿が1基ありました。
背の高いアメリカ兵たちが担ぐ神輿は豪快ですが、息が合ってないんですね。
担ぎっぷりがなんか違うなぁ。
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最後は一斉に揉んで、差し上げて木が入ります。
陽が完全に落ちる前に神輿の渡御は終了しました。
まぁ、これがメインじゃないので仕方ないです。
よさこいやら、サンバやら、このあと民謡踊りやらいろいろあるようです。
いくらか涼しい風も吹いてきたのでそろそろ撤収します。
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by weekendwalker3 | 2005-08-05 22:46 | 山車祭

大宮夏まつり・山車勢揃い

続いては山車です。大宮は山車が5台出ます。
旧中山道をゆったりと連なって曳かれます。
曳いているのは子供が多いです。夏休みですからね。
いずれも人形山車で屋台には踊りとお囃子が乗っています。
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お囃子が煽ったりしてなかなか風情がある山車です。
進みがゆっくりなので前後に移動しながら撮影もできました。
やはり神輿より山車の方が迫力もあって絵としても面白いですね。
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陽も落ちた頃、駅前で行われていた民謡踊りが終わりました。
ここに5台の山車が終結してきます。
山車の旋回を待ち構えていましたが、操舵できるのであっさりしたものでした。
でも、提灯に飾られた山車はだんだん存在感を増してきます。
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先に入った山車がお囃子で迎えます。ここで軽く曳っかわせ。
最初は挨拶程度ですが、盛り上がってきます。
ここはマナーも良くて自由自在に動き回っていられます。
平日というのもあるのかな。カメラマンも少なめです。
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さて、山車が揃いました。ちょっと間隔が空きすぎかな。
全ての山車人形が上げられて、ライトアップされて浮き上がってきました。
お囃子も徐々に激しく鳴らされて山車祭の真骨頂。大したものです。
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子供たちがかぶりつきで屋台の踊りを見ています。
これは、多分お菓子が投げられるのでしょうね。
その間にも神輿の渡御は続いています。観客は神輿の方が多いようです。
やはり派手に揉んだりするからでしょうか。おかげで山車をじっくり見ることができました。
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それだけではありません。
駅前広場は演舞場となって阿波踊りが行われます。
埼玉の連に混じって高円寺の連も招待されています。踊りも本格的。
ただ、撮影には少し遠すぎるので写真は諦めて見てました。
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昼間によさこい、夜になるとサンバパレードがあったりで、本当に好きなものが盛りだくさんのお祭りです。
夜になるほど人が増えてくるのでしょうね。
蒸し暑さは夜になっても変わらず。そろそろ撤収します。
by weekendwalker3 | 2005-08-02 22:39 | 山車祭