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東村山市民産業祭

そろそろ木々も色づき始める季節。木枯らし一号も先日吹きました。

東村山の産業祭は、市内の6つの神社の屋台が勢揃いするというありがたいお祭りです。
一つ一つの祭礼を見に行く手間が省けますからね。
市役所前に着いたら屋台が集まるところでした。
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諏訪神社、八坂神社、稲荷神社、氷川神社、熊野神社、金山神社。
夏に諏訪神社の西宿の屋台山車を見に来ました。
飯能ばりに派手めの衣装と踊りで一際華やいで見えました。
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屋台の巡行は短い距離を往復します。
これなら一ヶ所にとどまっていても全ての屋台が見られます。
すれ違う時に屋台同士で挨拶代わりのお囃子と踊りの応酬。
いろいろな組み合わせが楽しめます。
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屋台だけでなく府中のような太鼓山車や神輿もあります。
何往復かして、全てが中心に集まってきます。
屋台は居囃子の定位置に入り、演奏もテンポが速くなってきます。
いよいよクライマックスですね。
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さて円陣を組むように屋台が整列して、お囃子合戦が繰り広げられます。
真ん中で大太鼓が「ドーン、ドーン」と音を響かせ、神輿が激しく揉まれます。
その周りを観客が取り巻いて、非常に良い雰囲気です。
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何度もやり直しながら、神輿に木が入り無事に着輿。
担ぎ手はかなりテンションが上がって大声が飛び交います。
ここまで1時間ほどですが、盛り上がり方が実に良かったです。
去年も来ましたが私にとって穴場的な屋台祭りですね。
何と言っても近いし。
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ということで今週も無事にお祭り見物ができました。
今年は本当に毎週のように神輿や山車を追っかけて充実しました。
これにて千秋楽。春までしばしのオフシーズンに入ります。
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by weekendwalker3 | 2005-11-13 20:23 | 山車祭

飯能まつり・引き合わせ

「叩き合い」や「総叩き」などと地域で呼び名は違いますが、飯能の「引き合わせ」とはお囃子合戦のことを言うようです。
札の辻で年番町の山車が待機して、順にやってくる山車を迎えます。
先程から雨がポツリポツリと落ちてきました。またか、という感じ。
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さて、合図とともに一斉にお囃子が始まります。
屋台の近くに陣取ってお囃子の表情を狙ってみました。
混雑していますが割合写真を撮りやすいお祭りです。
ただ、気分的には雨との競争と言う感じですがね。
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屋台の下では扇子を使って煽りが入ります。
これは底抜け屋台でも盛大にやりましたが、山車の方が見上げる角度なので撮りやすいです。
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中には屋台の前にある台に乗って観客に向けて扇子を振ったりしてます。
気がつけば見ている人たちも同じリズムで体を振っています。
一体感があって実に楽しい雰囲気です。
まぁ、多少ブレているのはご愛敬ということで。
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もちろん踊りの方もますますテンションが上がってきました。
光量が足りないところに動きがだんだん早くなり、カメラがついていきません。
会場は一気に盛り上がって来ました。
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残念ながら雨はだんだん強くなる一方。
先日の本庄でも同じようなショットがありましたね。
名残惜しいですが、一通りは見たのでそろそろ撤収しましょう。
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今日はお誘いいただいた、まえ宏さんにも無事に会えました。
西平さん他、神田倶楽部の皆さんも大勢いらしてました。
お先に失礼です。
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なお、雨はその後も降りやまず夜の曳っかわせは中止になったそうです。
お疲れさまでした。
by weekendwalker3 | 2005-11-06 21:07 | 山車祭

飯能まつり・山車巡行

昨日から始まっている飯能まつりですが、2日目の山車の巡行に合わせて行ってみました。
西武沿線は近くて助かります。
いつもは静かな飯能の町も今日ばかりは賑わっています。
中央通りに出てみれば屋台山車がずらり勢揃い。
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丸ビルで見た原町の「神武天皇」の山車に首尾良く遭遇。
この山車は屋根が切り妻という珍しいものです。
飯能は屋台8台、人形山車は2台あります。
しかし人形は山車に乗ると高くて見にくいので、丸ビル展示はその点でありがたい。
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もう1台の人形山車は河原町の「素盞鳴尊」です。
こちらは二重鉾、欄間仕立の典型的な江戸型山車です。
失礼ながら飯能にこれだけの山車があるとは知りませんでした。
次回の天下祭に出てきてもおかしくないですね。
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時間になって巡行開始。
囃子で盛り上げながらゆっくり進みます。
途中に居囃子の屋台もあって町中が良い雰囲気です。
夏まつりの底抜け屋台にも来ましたが、飯能はお囃子が賑やかなのが印象的。
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交差点で一旦山車を止めてここが見せ場。
回転式の屋台を回したり人形を上げたりと大サービス。
踊りも皆上手で、いつまでも見ていたい気分です。
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東飯能の手前で10台整列させて山車総覧です。
その間にお囃子や踊り手、曳き手は小休止をとります。
1台ずつゆっくり見られる時間を作るというのは良い趣向です。
今日はぎりぎりに到着したので巡行前は一部しか見てませんし。
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暫時休憩の後、山車は引き合わせ会場の銀座通りに向かいます。
可愛い先導の金棒たち。
一つ気づいたのは、衣装がどの町会も派手でしたね。
お祭りはこうでなくては。
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by weekendwalker3 | 2005-11-06 20:01 | 山車祭

本庄まつり・山車巡行

今年は中山道沿いの山車祭にはずいぶん行きましたが、今日は本庄まで足を伸ばしました。
山車は中山道沿いに集まってパレード出発待ちです。
丸の内とは違ってのどかな雰囲気。

並んでいる山車を見ながら金鑚神社の前まで行ってびっくり。
立派な人形山車が10台、屋台1台が勢揃いです。
これは豪勢なお祭りです。
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神社にお詣りして、山車の周りを行ったり来たり。
お囃子もスタンバイOK。
天下祭では気がつきませんでしたが、本庄のお囃子は哀愁ある調べですね。
やはり地元で聞くお囃子は土地土地の雰囲気が出ています。
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さあ、山車が動き出しました。いよいよパレードのスタートです。
次から次へと山車が通って行きます。これも凄い。
山車の前に出たり反対側へと移動したりと落ち着きません。
習慣ですかね。あるいは天下祭の後遺症?
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どの山車も豪華な唐破風の庇をつけた立派な山車です。
惜しいのは電線があるので高欄や人形を完全に上げていないことかな。
先導の若い金棒や、曳き手には子供たちも多いです。
お囃子にも子供たちが参加して頻繁に交代します。
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ルートは中山道を真っ直ぐ行って、はずれまで来てUターン。
折り返し点には年番町の「素盞鳴」が人形を上げてお出迎え。
ここからは山車同士が交差するので、また違った絵になります。
ただし、曳っかわせはなくて、すれ違いでは軽く挨拶程度です。
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電線のない駅前通りで人形が上がるかなと期待しましたが、ここで雨が降ってきてしまいました。
手古舞行列までは良かったのですが、慌てて人形は下ろされシートが掛けられます。
実にタイミングが悪い。何とも残念でなりません。
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ということで中途半端な見物になりましたが、早々に撤収を決意。
でも最初の勢揃いで山車や人形をじっくり見られたので良しとします。
本庄まつりの大体の様子はわかりました。次回を待ちましょう。
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おまけに一枚。
天下祭で殿りを務めた仲町の「神武天皇」です。
曳き手の凱旋気分の誇らしさは十分に伝わってきましたね。
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by weekendwalker3 | 2005-11-03 22:31 | 山車祭