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湯島天神・町内神輿

本社神輿だけ追っかけていても同じような絵しか撮れません。
町内の神輿を探しに神社の周りをうろつきます。
各町バラバラに担がれるようですが、天神三丁目の神輿は休憩中でした。
ここは間もなく宮神輿がやってきます。
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代わりにお馴染みの白梅太鼓を辻でやってました。
何重にも人垣が出来ていて人気ありますね。
町内神輿を探すには掛け声を頼りにするのですが、和太鼓の音でさっぱり見当がつきません。
しばらく見物です。
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天神一丁目の神輿が上がっているのが見えました。
本社と同じ梅鉢紋の神輿ですが、町内半纏や神輿会の半纏で担がれてます。
こっちを追いかけているカメラマンはいません。
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というところで神輿に木が入ります。
午後からの出動だったので、そろそろ町内の神輿は終盤ですね。
いや、ここも宮入り前のウォーミングアップなのかな?
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続いて三組坂上で神輿を発見。
見ていると神酒所に門付けで差し上げるところでした。
危機一髪のタイミングで間に合いました。
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この辺りの町会は午前中に本社を担いだので、正真正銘最後の神輿振りです。
担ぎ手の皆さんも最後の力を振り絞って、という感じ。
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新花の町内神輿は御霊社に宮入りです。
思いがけずの宮入り風景。これは知らなかったなぁ。
この町会は急坂が多いので体力消耗も激しそう。
湯島は坂道だらけですから追っかけもスポーツ感覚。
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拝殿前で何度も差したり揉んだり。
まるで余韻を楽しむような宮入りです。
カメラマンは他にいないので、自由に神輿の近くに入れてくれます。
こういう雰囲気がまた楽しい。
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ということで湯島天神の今年の大祭を無事終えました。
地域全体が楽しんでいると感じる祭礼でした。
今日は本社神輿がメインでしたが、あちこちで神輿が上がって、そういうのを探す楽しみもありました。
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再来年は本社神輿は出ず、全町会神輿の連合渡御が行われるらしいです。
それはそれで楽しみなことです。
by weekendwalker3 | 2006-05-28 22:20 | 神輿祭

湯島天神・宮神輿

朝からかなりの雨。こりゃ無理かなと思いつつも天気予報に注目。
午後からあがってくれました。
湯島天神の本社神輿渡御の午後の部に間に合いそう。
ということで御徒町に着いて程なく神輿が上がります。
全員揃いの白半纏に目印の鉢巻きです。
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神輿はまず線路脇の進みます。
もう最初から盛り上がっています。やはり天気が回復したからかな?
本社担ぎ独特の雰囲気があって良いですね。
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ちょっと先回りして上野広小路を渡る神輿をとらえます。
道路が広くなったところで近くまで寄って撮影。
半纏が皆同じなので、何となく和気藹々の雰囲気。
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午前中の雨が嘘のように青空が広がりました。
こうなると祭りも面白さが倍増です。
この本社神輿は胴が細身でなかなか格好良いです。
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少し神社や町内を回って来て、最後に天神下で再び本社神輿を追っかけます。
このあと宮入り道中というわけですが、30分くらいの遅れかな。
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湯島天神の本祭は隔年ですが、本社神輿が出るのは4年毎のようです。
晴れて良かった。来て良かった。
by weekendwalker3 | 2006-05-28 21:15 | 神輿祭

湯島天神・神幸祭

朝の神幸祭発輦に合わせて湯島へ。雨だから寂しいくらい人は少ないです。
それでもここから見ておかないと湯島天神の大祭がわかりませんから。
あまりに降るので木遣り衆も傘をさしての出発です。
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お囃子、神官、金棒、太鼓、榊に続いて曳き物は獅子頭。
完全にビニール合羽を被っていました。
やはり天気をみて見合わせた人が正解かも。
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行列は鳥居をくぐって外に出ます。結構長くて厳かなものです。
装束の上からビニール合羽。幟一本毎にビニールで完全武装。
ここまで徹底すれば、開き直って追いかけるしかないですね。
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馬が3頭も出ています。白と栗毛とブチ(?)
馬は雨に打たれて俯き加減なのが可愛そう。
神幸祭の巡幸は夕方までですから。
役員を乗せたオープンカーも幌をかけてました。
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とは言え前後に追いかけてみると、この行列は大したもの。
御神霊を載せた鳳輦と宮神輿が曳かれて行きます。
なるほど今日の神輿は台車に乗って、明日は担がれるというわけですか。
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行列は池之端から無縁坂を登っていきます。
湯島は坂の町ですから、これは結構大変な巡幸かも知れません。
神田祭や山王祭の神幸祭はほぼ平坦ですからね。
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町会毎に行列は停まってお祓いをします。
祭りのメインイベントは神輿振りですが、神幸祭の厳かな雰囲気も好きです。
ただ、追っかけているカメラマンは少なかったなぁ。
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さすがに神輿も曳いているので速度が早いです。
ショートカットしつつ追いかけていても走り回る必要があります。
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空はどんよりしているし、雨足が強くなって来ました。
これ以上は断念。明日の天候の回復を祈りつつ撤収。
by weekendwalker3 | 2006-05-27 23:08 | 神輿祭

江戸博・神輿大全

横網町
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石原一丁目
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石原二丁目
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石原三丁目
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石原四丁目
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亀沢一丁目
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亀沢二丁目
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亀沢三丁目
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亀沢四丁目
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by weekendwalker3 | 2006-05-27 22:39 | 神輿祭

江戸博・神輿大集合

湯島天神と小網神社の合間に雨宿りを兼ねて江戸へ。
いつもの通り江戸ゾーンを中心に町歩きです。
ちょうど常設展で「みこし大集合」展をやってました。
両国界隈は牛嶋神社の氏子域で、町会の神輿が9基展示されてます。
いわゆる出開帳っていうことですね。
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牛嶋神社は40基ほどの宮入りが勇壮で有名。
まだ見たことがありませんが、来年が5年に一度の本祭です。
来ているのは横網町、石原町の4基、亀沢町の4基です。
こうして展示されているのをみると神輿は立派な美術品ですね。
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隅に両国の祇園祭の錦絵も展示されています。
両国橋を渡御する神輿が描かれていて、結構大きなものです。
雨宿りの場所選びは正解でした。
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よく見ると、小舟町の牛頭天王祭の祭礼図でした。
旧暦6月10日、神田明神から小舟町の御旅所に安置し13日に帰社。
この絵は10日に神輿が両国橋を通過する場面を描いたものです。
絵師は歌川芳富、版元は上州屋重蔵。文久元年(1861年)の作です。
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by weekendwalker3 | 2006-05-27 22:26 | 神輿祭

小網神社・一之宮

あいにくの雨でした。
でも5年に一度ですから小網町へ。発輿は13:00。
回りに傘の花が開いて、先日よりさらに条件が悪いです。
でも一之宮はやはり見応えあります。
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今日は担ぎ手も神輿同好会の人たちなので、最初からハイテンション。
雨も気にすることなく楽しげに担ぎます。
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省略なしの宮神輿渡御の形になってます。
神輿の前後を割と自由に行ったり来たり。
去年の小舟町もこんな雰囲気だったなぁ。
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行列はしっかりしてます。
幟、榊、太鼓山車、神官、神輿の順番です。
お囃子がいない。神社の神楽殿で待機ということでした。
ビニール合羽はどうにも風情がないけど今日は仕方ないか。
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神輿の後には騎馬神官が見守ります。
二之宮の時より重厚な神幸行列になってますね。
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時折バラバラと雨が強くなる中、時間通りに進行します。
先日同様に小舟町交差点で神輿が下ろされるところまで見て退散。
やはり雨の中の神輿見物はしんどいです。
ともあれ、小網神社の祭礼はこれで制覇ということで。
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by weekendwalker3 | 2006-05-27 21:35 | 神輿祭

小網神社・新二之宮

5年に一度の小網神社の大祭です。
今日は宵宮ということで、新調の二之宮神輿が上がります。
ということで夕方駆けつけてみました。平日というのに結構な人。
程なくお祓いが行われて初宮出が始まります。
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あまりに狭い境内なので神社の前からのスタートです。
提灯も新調ですね。
小網神社は日本橋七福神にも数えられる古社です。
風格のある社殿と神楽殿は尾洲総檜造りで区の文化財です。
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と言っている間に神輿が上がりました。
「大江戸飾り神輿」というのはどんなものかと思いましたが、万灯神輿ですね。
ちょっと彫りに凝った感じがします。絵は七福神に因んで弁財天。
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近隣の企業の人たちがお仕着せの半纏で担いでいます。
とは言え日本橋の土地柄、仕切るのは神輿のプロです。
皆さん、それなりに楽しんでいる様子。
次第に威勢が良くなってきました。
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高張り提灯、稚児、神官と続いて神輿の行列が進みます。
薄暮の時刻でもあるし、カメラマンが異常に多いので撮影は結構苦しい。
まぁ雰囲気はローカルで悪くない神輿場です。
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協賛企業に門付けされて神輿が下ろされます。
氏子域は広くないので、そうそう変化のある絵は撮れません。
小舟町の交差点まで追っかけて、そろそろ撤収します。
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今日は飾られているだけの一之宮。
土曜日にはこれが渡御されます。短時間でも見に来るかなぁ。
何せ5年に一度ですからねぇ。
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by weekendwalker3 | 2006-05-25 20:31 | 神輿祭

神田祭・明神下

明神下で方向転換。この神輿は怪物か?
半纏姿のお父さんに肩車してもらって神輿見物の特等席。
決して仕切っているわけではありません。
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この雰囲気、この活気。本当に陰祭りなのか?
深川も陰祭には二之宮が出ますが、これほどは盛り上がりません。
神田の人たちの祭り好きはわかるけど、見物人まで本祭並です。
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どうやらこの辺りで木が入るようです。
神輿は俄に揉まれ始めました。
危ないので一旦歩道に待避しましょう。
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担ぎ手が入れ替わって再開。
と思ったらいきなり「差せ、差せ!」の合図。え?
シャッターチャンスを狙って慌てて車道に戻りましょう。
が、簡単には身動きがとれません。
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はい、見事に差しました。
ポジションは良くなかったけど、これは仕方ないです。
神輿についているのはこの辺までにしましょう。
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駆け足で境内に向かいます。
明神様境内から渡御の神輿を見られるのは1ヶ所。しかも一瞬しかありません。
狙っていたのはカメラマン1人。見物人は講元の半纏を着た3人だけでした。
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この絵が次に撮れるのは6年後ですね。
今日は3ヶ所の雰囲気の異なる神輿場を巡ってみました。
by weekendwalker3 | 2006-05-14 23:17 | 江戸天下祭

神田祭・万世橋

陰祭なので今年の神田祭はさらりと流して見るだけ。
だったはずなんですが、朱引まで手にして大神輿の追っかけ。
どうせ遅れているだろうとあたりをつけて、万世橋に駆けつけるとすでに通過したあと。
秋葉原で先頭の獅子頭を何とか発見しました。
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それにしても凄い人の数。陰祭なんだけどなぁ。
町会の高張提灯の向こうに大神輿が揺れているのが見えました。
沿道は見物人がいっぱいなので車道で祭人に紛れます。
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続いてお囃子の底抜屋台。
こうしている間にも通行人が行列を横切る始末。
お囃子でこれでは神輿に近づけるでしょうか?
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さあ、真打ちの登場です。
それまで雲がかかっていたのに一瞬の晴れ間。
さすがの貫禄。黄金色に輝く堂々たる大神輿です。
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近づくほどに大きく見えます。
担ぎ手の人数も凄まじい。それだけ重いのでしょうね。
この神輿は本祭に出ないで陰祭だけ出るのはもったいない。
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こうなれば神輿にもっと寄っちゃいましょう。
意外とすんなり脇に入れました。
何とも楽しげな雰囲気で居心地が良いです。
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ふと見ると仕切っているのはマイミクの一路さんでした。
お仕事中なのでちょっとだけご挨拶。
「危ないから寄らないで!」
とは言われませんでした。(^^;
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by weekendwalker3 | 2006-05-14 22:08 | 江戸天下祭

太田姫稲荷・本社神輿

とって返してお茶の水へ。
神田祭の影に隠れて太田姫稲荷神社の大祭が行われています。
カルチェラタンのマロニエ通りで子供神輿に遭遇。
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だいぶ離れて雁木坂からやって来る本隊を発見。
高張提灯の後にトラック屋台のお囃子連が乗り込んでいました。
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猿田彦、神官と続いて大神輿がやってきます。
神輿に勢いがあって、いかにも手慣れた担ぎというのが遠目にもわかります。
見回しても追っかけのカメラマンはいない。これはスクープか?
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識者の推測では後藤直光作と言われる台輪2尺5寸の堂々たる神輿です。
神輿も良いけど、マロニエ通りの雰囲気も良いですね。
自然と体が揺れてくるリズムはさすがにプロの担ぎです。
担ぎ手も楽しそうです。
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しばらく追っかけて休憩の木が入ります。
ここまででも結構な盛り上がりでした。
カメラを構えて寄って行ってもスッと空間を空けてくれます。
神田の祭りのやさしさに感謝。
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先週の三崎稲荷と言い、この太田姫稲荷も知る人ぞ知るマイナーな祭りだと思います。
去年は日本橋で椙森神社の大祭や小舟町天王祭を発見しましたが、本当に知られざる祭礼ってあるんですね。
派手さはないけど惹かれるものがあります。
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で、最後に太鼓山車を仕切っていた子を一枚。
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by weekendwalker3 | 2006-05-14 21:17 | 神輿祭