++ Weekend Walker's 祭暦 ++

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深谷まつり・勢揃い

さて刻一刻と祭りのクライマックスが近づいてきます。
お祭り会場に続々と山車が集結してきます。
辺りはすっかり暗くなって、山車は神々しいばかり。
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山車は円陣を組んで11台がずらりと勢揃いします。
これは実に壮観。周囲が明るくないので実に映えます。
熊谷では邪魔だった街の明かりがありません。それが良いのです。
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全ての山車による叩き合い。喧嘩囃子と言われる所以です。これだけ激しいお囃子は他所ではあまりありませんね。
早過ぎてブレるのも気にせずバシバシ撮ってみました。
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勢揃いした山車の前には弓張り提灯の綺麗どころが並びます。
中には川越のように提灯で煽ったりします。
円陣の中は比較的自由に移動できます。
深谷の人たちはすぐ場所を空けてくれるので助かります。
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このあとセレモニーがあって、花火まであがるという念の入れ方。
神輿から山車へと3時間近く追っかけても少しも飽きません。
好きな祭りの上位に入るかもなぁ。来年も多分来ると思います。
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by weekendwalker3 | 2006-07-29 22:10 | 山車祭

深谷まつり・山車巡行

神輿が駅前に揃ったら次は山車です。
深谷は中山道の宿場町。旧道に行けばやって来る山車に遭遇します。
そろそろ暗くなる時刻。山車が浮き上がって見えます。
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山車は全部で11台。隣の熊谷うちわ祭に負けません。
広い通りをいっぱいに使っての巡行は絵になります。
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四つ辻に集まれば向かい合っての曳っかわせ。
山車の周囲をぐるぐる回りながらアングルを探します。
これはもう堪えられませんね。
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山車は深谷の象徴たる駅舎に向かってロータリーを回ります。
駅前もごみごみしていないので山車の存在感も倍増。
こういう雰囲気が好きなんだなぁ。
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それにしてもこのお囃子の凄いこと。
子供たちの撥捌きも大したものです。
町中に響き渡るお囃子にすっかり酔いしれました。
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by weekendwalker3 | 2006-07-29 21:53 | 山車祭

深谷まつり・神輿渡御

去年初めて行ってお気に入りとなった深谷まつりに夕方出掛けてみました。
今日は各地で花火大会なので人出は分散。その割に湘南新宿ラインは混んでました。
深谷駅はミニ東京駅と言われるレンガ造りの立派な駅舎。
その駅舎をバックに神輿の渡御です。
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こんなに大きな万灯神輿は見たことないです。
提灯に灯が入ってないのが残念ですが、記念に一枚。
何だか異様に盛り上がるのが深谷です。夏の一夜だけのお祭りだからかな?
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四つ辻には居囃子が神輿を迎えます。
このお囃子は全然途切れることなく演奏が続けられます。
深谷のお囃子は激しいですので、もちろん人は順番に入れ替わります。
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お囃子に応えて神輿を差し上げました。
深谷まつりはこの時間から途切れることなく見せ場が続きます。密度が高いお祭りですね。
夏場はだらだら続くお祭りは御免です。
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by weekendwalker3 | 2006-07-29 21:44 | 山車祭

うちわ祭

梅雨がなかなか明けません。おかげで涼しいのは良いですが、夜祭は暑いのも演出かもなぁ。
と贅沢なことを考えながら熊谷に寄り道です。
街に出れば続々と山車が駅に向かってやって来る場面。
ともあれ雨じゃないのが幸いです。
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カンカンカンと鉦の音が特徴の熊谷のお囃子。
うちわ祭は関東一の祇園と言いますが、この音が良い風情を醸し出しています。
そろそろ暗くなる時間帯なら尚更です。
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今日は初叩き合いということでうちわ祭はこれから開幕です。
山車はまず東口の広場に集まって人形をあげます。
お囃子が途切れることなく、先に来た山車が後から来る山車を迎えます。
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ここでまず1回目の勢揃い。
去年も初叩き合いに来ているので次の動きがわかります。
先回りできるので去年より余裕の撮影ができますね。
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山車は駅前ロータリーに移動していきます。
あたりはすっかり暗くなって幻想的な光景に変わっていきます。
暗くなってからが真骨頂。
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そして2回目の勢揃い。全部で12台は壮観です。
そのうち5台が人形山車で、天下祭に出た山車が2台。
本町三四の「戸隠」と銀座の「熊谷次郎直実」です。
中央は年番町の仲町の「素箋鳴尊」で、この並びは毎年異なります。
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この頃から苦手な夜の山車の撮影になります。
去年より良い絵を撮りたいと思いながらロータリー内を行ったり来たり。
なかなか難しいです。
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1時間ばかりの叩き合いはあっと言う間でした。
うちわ祭は曜日に関係なく毎年20日から3日間。
今年は土曜が最終日というのでかなり盛況になるでしょうね。
今日は平日なので比較的余裕の祭見物。これも捨てがたい。
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見所は中日の巡行と夜の叩き合いですが、この初叩き合いが見やすくて好きです。
町内に一台ずつ帰っていく山車を見送ってそろそろ撤収します。
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それにしてもこの鉦の音がいつまでも耳を離れないです。
電車に乗っても頭の中でこだましていました。
by weekendwalker3 | 2006-07-20 23:54 | 山車祭

篠津天王様

祇園祭もピークということで、京都ばかりでなく関東も今日は特異日のよう。
各地で祭礼が行われていて、どこにしようか迷いましたが、白岡の篠津天王様にしました。
集合時間に合わせて駅から2km弱の道のりをトボトボ歩いて行くと、続々と屋台山車が集まってきました。
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山車は5台。東北新幹線の高架下に集合です。
お囃子が反響して賑やかなこと。時間になると1台ずつ出発です。
町中のお祭りとはひと味違う山車巡行です。
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途中で神輿とすれ違います。
神輿も台車に乗って曳かれていきます。
参加者は子供も多くて賑やかですが、どこでもいるカメラマンは誰もいません。
今日は独占取材ですね。
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神山交差点で180度の方向転換。
交通遮断して1台ずつ勢いよく回転させます。ここが見所。
前輪を浮かして補助輪で回したり、力業で引きずるように回したり山車によって様々。
久喜と同様に屋台を回転させて前後を入れ替える方式もありました。
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山車同士が道幅いっぱいに使ってのすれ違い。
こういう技が山車祭りの醍醐味でもありますね。
このまま山車は新幹線高架をくぐって久伊豆神社に向かいます。
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このお祭りは曳っかわせはないようで、それがちょっと寂しい。
順序よく神社に宮入りしていきます。
鳥居の前で待ち構えている人はずいぶんといましたね。
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5台の山車が境内に納まって勢揃いしました。
実はこの天王様のお祭りは久伊豆神社の祭礼ではありません。
もう少し北の須賀神社の祭礼だそうです。
でも耕地毎に神社があってその氏子山車が総出ですから問題なしですね。
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久喜は近いので山車の彫刻は良く似ています。
でも町のお祭りとはひと味違った鄙びた良さがありました。
神社もいかにも村の鎮守という趣で風情があったし。
それでもこれだけの山車が出る立派なお祭りで、来て良かったと思います。
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by weekendwalker3 | 2006-07-16 20:02 | 山車祭

久喜提灯まつり

夏まつり第2ステージの開幕です。
7月は各地の祇園祭の月です。牛頭天王を祭るので天王祭の呼び名もあります。
久喜の提灯祭も天王祭といわれています。

さて、久喜に着いたのは19:00。遠征というほどでもないですね。
早速、提灯山車が町内を運行しているのに出くわしました。
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思い思いに動いていて、辻で屋台の回転を披露したりします。
提灯の数は450個とも500個とも言われています。
全てロウソクの灯ですから光が柔らかいです。
出掛ける前から心配でしたが、あまり良い空模様ではありません。
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平日なのにかなりの人が出ています。
そのうちにポツリポツリと雨が落ちてきました。
傘が開き始める頃、山車の連動が始まりました。
この大きさだけでも大迫力です。
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やがて山車は6台連なって駅前のロータリーに入ってきます。
さらに人が増えて町中がお祭りムード一色になります。
駅前の熱気も最高潮で、久々のお囃子が心地よく響きます。
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集合した山車は回転したり、2台がぶつかり合ったりと一段と盛り上がります。
これが関東一の提灯祭と言われる所以です。
何とか雨は本降りにならずに最後まで見ることができて、来た甲斐があったというものです。
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連動の合間に蒸し暑い人混みを逃れて会所巡り。
志二の会所には下ろされた神武天皇の人形がありました。
久喜の良いところは昼間は人形山車で巡行し、夜は提灯山車と二度美味しいところですね。
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続いて志一の日本武尊です。
他の人形も見つけたいところでしたが、雨宿りを余儀なくされました。残念。
でも、提灯にばかり目が行って、人形を見ている人はいませんでしたね。
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それにしても昼間見る人形山車が夜には提灯山車に変身するというのが信じられません。
結構好きな山車で追っかけやすいのですが、今年は休日にあたらないので18日の昼の巡行は見られません。
by weekendwalker3 | 2006-07-12 22:55 | 山車祭