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ちよだ江戸祭

「江戸天下祭」が今年は「ちよだ江戸祭」になりました。陰祭ですから。
何だかスケールダウンかなと思って初日の丸キューブに行ってみました。
おっ!各地の山車人形は厳選品ばかりでしたね。
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一等地を占めているのは八王子まつりでお馴染み、横山町の「織田信長・羅陵王」。
大きな雌雄の獅子頭を従えて現地そっくりそのままの展示です。
光線の関係で、むしろこっちの方が良いくらい。
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丸の内仲通りの方から入って最初に出迎えてくれるのは、栃木の秋まつり・万町三丁目の「張飛翼徳」です。
原舟月・作の三国志の人形の一つで、実に迫力があります。
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山車人形は全部で6体。もちろん神輿も1基出ています。
もうこの企画も4回目です。
ここで見た人形は現地で曳かれるところを見たくなる。
ということで勉強になります。
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変わりどころで川越まつりの山車の雛型がずらり。
ちょうど川越のTさんがいらしたのでご挨拶。
今年の川越まつりは110万人の人出だったそうで、その直後のこの企画。ご苦労様です。
まるで市役所前の勢揃いだなぁ。
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by weekendwalker3 | 2006-10-23 20:59 | 江戸天下祭

べったら市

本日の一枚です。
会社の周りに露店がところ狭しと並んで、宝田恵比寿神社の「べったら市」です。
神輿が出ていたので写真を撮っていたら、
西平さんに「なに写真撮ってるの?」と声をかけられました。
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ぶらぶら歩いて江戸情緒を楽しむには良いです。
でも、この市か立つと師走に向かって徐々に慌ただしくなるんですよね。
by weekendwalker3 | 2006-10-20 21:56 | 神輿祭

川越まつり・曳っかわせ

川越まつりのクライマックスはやはり夜。
ここまで見ないと祭りを堪能したとは言えません。
実は他の祭り場もそうなんですが、遠いと夜まで居られないんですよね。
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とは言っても夜祭の撮影の厳しさは佐倉で実証済み(?)
今回は新兵器の手ブレ補正の実験です。
江戸情緒の町並の中に浮かび上がる山車。
昼間見る人形はただの人形ですが、夜見れば明らかに何かが宿ってますね。
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夜になっても人は全然減りません。今年は寒くないからかな?
まずは山車がそれぞれの持ち場の辻に集まってきます。それに付いて大群衆も移動してます。
大きな流れに逆らってカメラを構えて静止することは困難な状態。
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そして曳っかわせが始まります。
去年は突然の雨で中止になったので、さわりしか見られませんでした。
今年はリベンジでこれがメイン。
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お囃子と踊りの競い合い。相手の調子につられた方が負けです。
人々が群がり「わーっ!」という声が一緒に聞こえてきます。
見ているだけで引き込まれそうな迫力です。
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曳き手は提灯で煽る煽る。これが川越流ですね。
提灯の明かりが幻想的に揺れて夢見心地になってしまいます。
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by weekendwalker3 | 2006-10-15 22:29 | 山車祭

川越まつり・山車巡行

勢揃いのあとは1台ずつ町に繰り出していきます。
まぁ、見物人が多いので山車を曳くのも大変な状況でした。
昨年の江戸天下祭に登場の連雀町の「太田道灌」は人形を上げたまま出発です。
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蔵造りの町へは出るのも大変。裏通りから入っていくしかありません。
町並がこれだから山車の勇姿も引き立つというものです。
この雑踏の中に飛び込んでいくには勇気が必要。でも行かねば。
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人波に流されるままに通りに飛び出しました。
去年まではこんなことはなかったなぁ。今年は異常。
先ほど飲んだビールはこれで完全燃焼しました。
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日本酒を買って立ち飲みでガソリン補給。
「茶陶苑」という大きな蔵を改装したギャラリーを見学して一息つきます。
そのあと裏通りで山車を待ちかまえました。何となくしっとりした風情でここの方が良いなぁ。
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こんな風に正面から金棒の子供たちも撮れます。
そうか、勢揃いに出なかった山車も裏通りを巡行しているのですね。
もう町全体が祭り会場になっているわけで、全然あわてることはないようです。
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山車同士がすれ違いに軽く曳っかわせを見せてくれます。
裏通りは電線があるので人形を下ろしているのが残念ですが。
でも回り込んで撮らせてもらえるのはありがたいです。
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あれれ、もうガソリンが切れてきました。今日は燃費が悪いな。
ということで再びビールを補給するために休憩に入りました。
今度は夜の部に備えて満タンにしましょうか?
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by weekendwalker3 | 2006-10-15 21:42 | 山車祭

川越まつり・勢揃い

午後から川越へ。今年は珍しく2日目に行きました。
本川越でAkigawaテツさんと一緒になり、ぶらぶらと市役所前に向かいます。
まぁ、駅前からずっと凄い人の数。人気ありますねぇ。
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小江戸と呼ばれるだけあって町歩きが楽しいです。
おかげで寄り道ばかりでなかなか前に進みません。
被写体に困らない祭情緒と江戸情緒の満載の道中です。
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途中で勢揃いに参加しない山車があったりして。
もう4年連続の川越まつりですから普通の絵を撮っても仕方ないかな、なんてね。
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松江町二丁目の「浦島」は今年は不参加。
人形が痛んだということで、会所の人たちは残念そうにしてました。
これって仲秀英の人形ですよね。
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と言いつつ市役所前にやっと辿り着きました。
お馴染みの勢揃いをパノラマ風に。今年は9台かな?
去年は20台以上の壮観な絵でしたね。
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このあと人をかき分けて前に出ていきました。
山車紹介とお囃子の絵です。素晴らしい青空で去年とは大違い。
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by weekendwalker3 | 2006-10-15 21:27 | 山車祭

佐倉秋まつり・山車人形

去年の天下祭に出張してきた横町の「石橋」の人形山車。
高さでほかの屋台を圧倒してます。
もう少し明るい時間帯なら良かったな。全然撮れてない・・・
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出張好きな上町の「日本武尊」は御旅所に展示。
今年2回目の対面ですが、この目の高さで撮れるのは現地ならでは。
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「おはやし館」に常設展示なのが2体で、まず肴町の「竹生島」。
今日は面をはずしていました。こういうお顔でしたか。
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もう1体は二番町の「玉ノ井」です。
こちらは面をつけていました。去年と逆で新しい発見。
あらら、ガラスに提灯の明かりが写り込んでしまいました。
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去年見られなかった弥勒町の「八幡太郎義家」。仲秀英・作と伝えられています。
御旅所じゃない普通の商家に飾られていて去年は見逃したんだな。
これさえ見れば来た甲斐がありました。
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仲町の「関羽」は山車が町内を回っているようで見つけられませんでした。
全部探すのは結構難しい。
by weekendwalker3 | 2006-10-13 23:24 | 山車祭

佐倉秋まつり・宵宮

今週末は祭りが重なって大忙し。
まずは仕事帰りに佐倉に寄り道です。さすがに佐原までは行けませんからね。
早速山車に遭遇しました。「エッサー、エッサー、エッサッサー」と独特の掛け声。
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秋も本格的になると陽が落ちるのもあっという間です。
そろそろ山車が一斉に動き出す時間。麻賀多神社で待ち伏せします。
一台ずつ神社にお詣りに来て、当番町の山車がお出迎え。
去年も同じパターンだったかな?
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ぶらぶらと歩いていたら肴町の神輿に遭遇しました。
宵宮なので盛り上がり方は控えめ。3日間の初日ですから。
文化財級の洋館の前は結構絵になります。
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町はずれまで行くと山車は休憩中でした。
3台もあるのでうろうろするには最適の場所。
久々に祭り場の雰囲気に浸ります。
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佐倉は成田と近いのにお囃子は佐原囃子じゃないようですね。
締太鼓もあってちょっと違うのかな?踊りはあるのでその辺りは共通ですが・・・
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煌々と灯りをつけて扇子の煽り。見ていて楽しいです。
そういえば去年はこの時分に雨が落ちてきましたっけ。
今年は心配なし。明日の川越も大丈夫そうで何より。
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山車祭は見せ場が多くて撮影が途切れる暇なし。
舞台を回転させたり、角を曲がる時の技は思わず力が入ります。
これも醍醐味ですね。
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最後まで見ていたいけど、ぐっと堪えて撤収準備。
今日は仕方ないですが、佐倉の秋まつりは城下町歩きを絡めていずれはじっくり見物したい。
写真を整理すると去年と同じようなパターンでしたね。
やはり夜祭苦手は変わらず、ということで。
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by weekendwalker3 | 2006-10-13 22:17 | 山車祭