++ Weekend Walker's 祭暦 ++:山車祭
2008-02-07T21:17:33+09:00
weekendwalker3
天下祭探訪記
Excite Blog
赤坂氷川神社・連合渡御
http://walkblog3.exblog.jp/7210361/
2007-09-16T23:39:00+09:00
2008-02-07T21:17:33+09:00
2008-02-07T10:35:24+09:00
weekendwalker3
山車祭
16基の連合が見られます。
本所界隈とは雰囲気がちょっと違います。
何となく和気藹々。都心の街中だからですかね。
午後になって更に日射しも強くなってきました。
真夏の深川みたいな陽気なので定点で待つ感じかな。
お囃子がちょっと地味な感じ。
神輿はおおむね小型。担ぎ手も近所の企業の人が多いみたいです。
中には見栄えのする大きさの神輿もあります。
16基というのはなかなかなものです。
今日の目玉はやはり山車の曳き回しに尽きます。
やはり山車は動いている方が格好良い。
都内にも本格的な山車が復活したというのは感慨深いものがありますね。
山車は一ツ木通りに入っていきます。
曳き手は一般公募の素人や子供なので、坂の多い道はヒヤヒヤします。
何せ初めてですから、あまり近づきたくありません。
でも、山車回りには青梅からプロが助っ人に来ているようでした。
それにしてもビルの谷間なので背景は今ひとつ。
人形も上げたり下ろしたりと忙しい巡行です。
この山車は再来週は江戸天下祭で夜の巡行に出る予定です。
各地の山車と見比べると面白いかも。
しかし江戸の山車の復活は大したもの。
更に山車が増えることも期待できそうです。
そうなると氷川神社の祭礼は相当人気が出そうですね。
あとは山車の周りの踊りや、扇子や提灯の煽りはあれば完璧。
]]>
赤坂氷川神社・山車展示
http://walkblog3.exblog.jp/7199974/
2007-09-11T21:24:00+09:00
2008-02-05T21:27:41+09:00
2008-02-05T21:27:41+09:00
weekendwalker3
山車祭
去年の根津神社に続いて、東京の山車祭も復活の兆しが見えてきたようです。
江戸型のなかなか格好の良い山車です。
乗っている人形は去年も展示された「翁二人立」。
氷川神社には結構山車人形が残されているようです。
乗せる山車がなかったので今までは飾るだけでした。
週末の例祭で実際に曳かれるそうです。
山車の隣りにあるのが新二町会の神輿です。
もうすぐマルキューブにも山車人形や神輿が飾られます。
ミッドタウンも同じような企画。秋祭りシーズン到来ですね。
上から覗くとオモチャのように見えます。
この新調山車は月末の江戸天下祭にも登場する予定です。
いつも九段の牛若丸や松枝町の羽衣だけじゃ寂しいですから大歓迎です。
]]>
うちわ祭
http://walkblog3.exblog.jp/7081323/
2007-07-21T21:20:00+09:00
2008-01-12T16:27:37+09:00
2008-01-12T16:27:37+09:00
weekendwalker3
山車祭
今年は2日目の巡行祭が土曜日にあたる年です。
じっくり山車・屋台の巡行を中心に見ます。
まずは集合場所に向かう山車を探します。
定刻になると広い中山道を通行止めにしてスタート。
片側3車線をいっぱいに使っての巡行です。
弓張りが先導します。
これは壮観。まるで連合艦隊ですね。
先頭は年番町の本町壱弐と本町三四です。
人形を上げてないのが惜しいかな。
待ちかまえるのは本石と石原区の2台の屋台。
ここが定番の撮影ポイントかな。
山車は整然とここでUターン。
お囃子の音も一際高く鳴り響きます。
このあと戻っていく山車との交差も見られます。
上り下りで4台が悠々とすれ違うのですからねぇ。
山車・屋台は途中で向かい合わせに整列して叩き合い。
カンカンと鉦の音が鳴り響くのが熊谷の特色。
この音は帰るまでずっと耳に残ります。
さあ、いよいよ人形が上がりました。
その高さは他のお祭りとは桁違いです。
銀座区の熊谷次郎直実と筑波区の日本武尊。
人形山車4台を一覧できるポイント。
先頭が本町壱弐の神武天皇で、次が本町三四の手力男之命。
これが撮れれば来た甲斐があったというものです。
湿気を含んだ重たい空気の熊谷は関東でも有数の灼熱地域。
気温が高くないので蒸し暑さもそこそこでした。
夏祭り見物は命がけになることもありますが、何とか無事生還しました。
次回は夜の叩き合いを見に行きたいです。
]]>
成田祇園祭
http://walkblog3.exblog.jp/7081297/
2007-07-08T21:14:00+09:00
2008-01-12T16:17:44+09:00
2008-01-12T16:17:44+09:00
weekendwalker3
山車祭
今年は暑さも厳しくなく、天候にも恵まれた大当たりの年になりました。
まずは各町若者頭の景気づけから。
風情のある参道に豪華な山車がよく似合いますね。
情緒あるお囃子も相まって独特のものがあります。
さて、追っかけますか。
2階からご祝儀が竿で差し出されると山車を寄せます。
うまく受け取れると拍手喝采。
見物人との一体感が何とも言えません。
中之町の坂にさしかかります。
成田の山車はとにかく綱が長いのは、この坂を駆け上がるため。
見ている方も思わず力が入ります。
さあ、掛け声とお囃子に合わせてここから一気に曳き上げていきます。
成田祇園最大のクライマックスです。
坂を登った山車はそのまま新勝寺境内へと向かいます。
どこを切り取っても格好良いです。
]]>
青梅大祭
http://walkblog3.exblog.jp/7079976/
2007-05-03T22:35:00+09:00
2008-01-12T15:12:54+09:00
2008-01-12T07:41:14+09:00
weekendwalker3
山車祭
塩船観音から吹上で山越えして青梅の町に入ったので、追っかけの気力がやや不足気味でした。
しかし、毎年天気が良いのが青梅大祭の特徴ですね。
日射しが強くて露出をもうひと目盛り下げれば良かったかも。
ほとんどの屋台が青梅街道を行ったり来たりしているようでした。
競り合いも見られて久しぶりに山車祭りの醍醐味を満喫。
年々盛大になるし、洗練されていくような気がしてます。
これから夜にかけて更に盛り上がって行くのでしょうね。
扇子の煽りは飯能流。青梅の方はまだ控えめかな。
さて5月に入ったし、いよいよお祭りシーズンも本格化。
まだ撮影の方は本調子じゃないですけど、徐々に勘を取り戻していきましょう。
歩き疲れていてもお囃子を聴くと元気になるから不思議。
祭り場はやはり居心地が良いなぁ。
それにしても凄い人でした。青梅街道は狭すぎますね。
今日の撮影機材はFZ7。ズーム多用し過ぎですかね。]]>
東村山市民産業祭
http://walkblog3.exblog.jp/4746649/
2006-11-12T20:07:00+09:00
2006-12-17T11:12:16+09:00
2006-12-17T11:12:16+09:00
weekendwalker3
山車祭
このところ毎年、お祭りの締めは東村山市民産業祭です。
市内の6つの神社の山車が勢揃いします。
太鼓と神輿も出ています。
これは神社の祭礼ではないですが、全部集まって来るので豪勢この上なし。
各神社それぞれの祭礼より見応えあるかも知れませんね。
舞台ではアップテンポなお囃子と子供たちの面踊り。
この踊りが滅法上手いのが特徴です。
東村山は東京都内ですから一番身近な山車祭かな?
午後の勢揃いなので日陰になるのが玉に瑕。1ヶ所だけ日溜まり。
去年までは日差しがなかったので、今年は恵まれてますね。
ただし風は結構冷たい日でした。
諏訪神社の西宿の山車は扇子で煽るので目立ってます。
毎年この山車の写真が一番多いです。
諏訪神社の夏の祭礼にも去年顔を出したのでお馴染み。
太鼓と神輿を真ん中に6台の山車が円陣を組みます。
お囃子が一段と激しくなってクライマックスです。
時間としては短いですが、密度が濃くて非常に楽しいです。
これでお祭りの追っかけは終了。
それにしてもだんだん日が短くなって、気ぜわしくなってきました。
]]>
飯能まつり
http://walkblog3.exblog.jp/4746637/
2006-11-05T20:02:00+09:00
2006-12-17T11:07:22+09:00
2006-12-17T11:07:22+09:00
weekendwalker3
山車祭
川越のように見物客が溢れている駅前。凄い人気ですね。
早速、原町の神武の山車に遭遇です。
あと少しすると札の辻に集まって曳っかわせが始まります。
続々と屋台山車が集まってくる一番良い時間帯かも。
一列に並んだ山車の姿。
交差点での方向転換は見せ場の一つ。
去年はこんなに人が多かったかなぁ。急に人気が出てきたようです。
所定の位置に並んで曳っかわせを待ちます。
去年はこの時間に雨が降ってきて断念しましたっけ。
夜の部は中止になったはず。
飯能の曳っかわせは扇子の煽りが見所。
なかなかポジションを押さえるのが難しいです。
人垣に潜り込んで連写で狙います。
屋台の上では面踊りの熱演。入れ替わりで次々と披露されます。
お囃子も急調子で場を盛り上げます。
これが山車祭の醍醐味ですね。
当番町の中山の山車に密着。あちこち動き回る余裕はありません。
もう一歩前に出て扇子の激写を試みます。
失敗も多いけど何とか数枚成功。
ということで昼の曳っかわせだけの取材で撤収です。
最後は神輿と山車の競演を撮って駅に向かうことにします。
神輿も山車も後ろ姿になってしまいました。
]]>
川越まつり・曳っかわせ
http://walkblog3.exblog.jp/4746597/
2006-10-15T22:29:00+09:00
2006-12-17T10:51:18+09:00
2006-12-17T10:51:18+09:00
weekendwalker3
山車祭
ここまで見ないと祭りを堪能したとは言えません。
実は他の祭り場もそうなんですが、遠いと夜まで居られないんですよね。
とは言っても夜祭の撮影の厳しさは佐倉で実証済み(?)
今回は新兵器の手ブレ補正の実験です。
江戸情緒の町並の中に浮かび上がる山車。
昼間見る人形はただの人形ですが、夜見れば明らかに何かが宿ってますね。
夜になっても人は全然減りません。今年は寒くないからかな?
まずは山車がそれぞれの持ち場の辻に集まってきます。それに付いて大群衆も移動してます。
大きな流れに逆らってカメラを構えて静止することは困難な状態。
そして曳っかわせが始まります。
去年は突然の雨で中止になったので、さわりしか見られませんでした。
今年はリベンジでこれがメイン。
お囃子と踊りの競い合い。相手の調子につられた方が負けです。
人々が群がり「わーっ!」という声が一緒に聞こえてきます。
見ているだけで引き込まれそうな迫力です。
曳き手は提灯で煽る煽る。これが川越流ですね。
提灯の明かりが幻想的に揺れて夢見心地になってしまいます。
]]>
川越まつり・山車巡行
http://walkblog3.exblog.jp/4746583/
2006-10-15T21:42:00+09:00
2006-12-17T10:47:03+09:00
2006-12-17T10:47:03+09:00
weekendwalker3
山車祭
まぁ、見物人が多いので山車を曳くのも大変な状況でした。
昨年の江戸天下祭に登場の連雀町の「太田道灌」は人形を上げたまま出発です。
蔵造りの町へは出るのも大変。裏通りから入っていくしかありません。
町並がこれだから山車の勇姿も引き立つというものです。
この雑踏の中に飛び込んでいくには勇気が必要。でも行かねば。
人波に流されるままに通りに飛び出しました。
去年まではこんなことはなかったなぁ。今年は異常。
先ほど飲んだビールはこれで完全燃焼しました。
日本酒を買って立ち飲みでガソリン補給。
「茶陶苑」という大きな蔵を改装したギャラリーを見学して一息つきます。
そのあと裏通りで山車を待ちかまえました。何となくしっとりした風情でここの方が良いなぁ。
こんな風に正面から金棒の子供たちも撮れます。
そうか、勢揃いに出なかった山車も裏通りを巡行しているのですね。
もう町全体が祭り会場になっているわけで、全然あわてることはないようです。
山車同士がすれ違いに軽く曳っかわせを見せてくれます。
裏通りは電線があるので人形を下ろしているのが残念ですが。
でも回り込んで撮らせてもらえるのはありがたいです。
あれれ、もうガソリンが切れてきました。今日は燃費が悪いな。
ということで再びビールを補給するために休憩に入りました。
今度は夜の部に備えて満タンにしましょうか?
]]>
川越まつり・勢揃い
http://walkblog3.exblog.jp/4746553/
2006-10-15T21:27:00+09:00
2006-12-17T10:34:59+09:00
2006-12-17T10:34:59+09:00
weekendwalker3
山車祭
本川越でAkigawaテツさんと一緒になり、ぶらぶらと市役所前に向かいます。
まぁ、駅前からずっと凄い人の数。人気ありますねぇ。
小江戸と呼ばれるだけあって町歩きが楽しいです。
おかげで寄り道ばかりでなかなか前に進みません。
被写体に困らない祭情緒と江戸情緒の満載の道中です。
途中で勢揃いに参加しない山車があったりして。
もう4年連続の川越まつりですから普通の絵を撮っても仕方ないかな、なんてね。
松江町二丁目の「浦島」は今年は不参加。
人形が痛んだということで、会所の人たちは残念そうにしてました。
これって仲秀英の人形ですよね。
と言いつつ市役所前にやっと辿り着きました。
お馴染みの勢揃いをパノラマ風に。今年は9台かな?
去年は20台以上の壮観な絵でしたね。
このあと人をかき分けて前に出ていきました。
山車紹介とお囃子の絵です。素晴らしい青空で去年とは大違い。
]]>
佐倉秋まつり・山車人形
http://walkblog3.exblog.jp/4746532/
2006-10-13T23:24:00+09:00
2006-12-17T10:26:49+09:00
2006-12-17T10:26:49+09:00
weekendwalker3
山車祭
高さでほかの屋台を圧倒してます。
もう少し明るい時間帯なら良かったな。全然撮れてない・・・
出張好きな上町の「日本武尊」は御旅所に展示。
今年2回目の対面ですが、この目の高さで撮れるのは現地ならでは。
「おはやし館」に常設展示なのが2体で、まず肴町の「竹生島」。
今日は面をはずしていました。こういうお顔でしたか。
もう1体は二番町の「玉ノ井」です。
こちらは面をつけていました。去年と逆で新しい発見。
あらら、ガラスに提灯の明かりが写り込んでしまいました。
去年見られなかった弥勒町の「八幡太郎義家」。仲秀英・作と伝えられています。
御旅所じゃない普通の商家に飾られていて去年は見逃したんだな。
これさえ見れば来た甲斐がありました。
仲町の「関羽」は山車が町内を回っているようで見つけられませんでした。
全部探すのは結構難しい。]]>
佐倉秋まつり・宵宮
http://walkblog3.exblog.jp/4746524/
2006-10-13T22:17:00+09:00
2006-12-17T10:23:58+09:00
2006-12-17T10:23:58+09:00
weekendwalker3
山車祭
まずは仕事帰りに佐倉に寄り道です。さすがに佐原までは行けませんからね。
早速山車に遭遇しました。「エッサー、エッサー、エッサッサー」と独特の掛け声。
秋も本格的になると陽が落ちるのもあっという間です。
そろそろ山車が一斉に動き出す時間。麻賀多神社で待ち伏せします。
一台ずつ神社にお詣りに来て、当番町の山車がお出迎え。
去年も同じパターンだったかな?
ぶらぶらと歩いていたら肴町の神輿に遭遇しました。
宵宮なので盛り上がり方は控えめ。3日間の初日ですから。
文化財級の洋館の前は結構絵になります。
町はずれまで行くと山車は休憩中でした。
3台もあるのでうろうろするには最適の場所。
久々に祭り場の雰囲気に浸ります。
佐倉は成田と近いのにお囃子は佐原囃子じゃないようですね。
締太鼓もあってちょっと違うのかな?踊りはあるのでその辺りは共通ですが・・・
煌々と灯りをつけて扇子の煽り。見ていて楽しいです。
そういえば去年はこの時分に雨が落ちてきましたっけ。
今年は心配なし。明日の川越も大丈夫そうで何より。
山車祭は見せ場が多くて撮影が途切れる暇なし。
舞台を回転させたり、角を曲がる時の技は思わず力が入ります。
これも醍醐味ですね。
最後まで見ていたいけど、ぐっと堪えて撤収準備。
今日は仕方ないですが、佐倉の秋まつりは城下町歩きを絡めていずれはじっくり見物したい。
写真を整理すると去年と同じようなパターンでしたね。
やはり夜祭苦手は変わらず、ということで。
]]>
赤坂秋まつり・山車人形
http://walkblog3.exblog.jp/4681441/
2006-09-29T22:25:00+09:00
2006-12-05T22:28:50+09:00
2006-12-05T22:28:50+09:00
weekendwalker3
山車祭
祭りと言っても神社の祭礼ではありません。商店会のイベントです。
一ツ木通りに山車人形が飾られていました。ちょっと早かったのでセッティング中。
撮影していたら車にはねられそうになりました。
何と言うところで展示するのでしょうねぇ。
赤坂氷川神社の山車人形です。
先日のアークヒルズの「頼朝」に続いての展示です。
今年の天下祭(江戸祭?)にも出てくるらしい。氷川神社さん大盤振る舞いですね。
まずは「日本武尊」から。
もう一方は「翁二人立ち」です。
人形の状態は非常に良いです。天保年間の作とありました。
これだけ見ると、そのうちに赤坂で山車祭が復活するかも知れません。
でも山車そのものはないようで、道のりは遠いか・・・。
]]>
大國魂神社・勢揃い
http://walkblog3.exblog.jp/4681390/
2006-09-28T22:21:00+09:00
2006-12-05T22:24:38+09:00
2006-12-05T22:24:38+09:00
weekendwalker3
山車祭
府中のお囃子も賑やかで好きです。
子供たちの踊りもなかなか見応えありますよ。
とは言っても大人の踊りには釘付けになります。
動きが早いのでカメラがついていきませんが・・・。
端から端まで2往復くらいして屋台を見て回ります。
向かい合っての曳っかわせはありませんが、その分じっくり見ることができます。
子供たちも屋台の踊りに夢中です。
神輿は停まったら間が持ちませんが、山車は動いていても停まっても見所です。
少々マンネリのアングルですが、カメラが小さいのでこれしか撮れません。
栗まつりが休日にあたる年が勝負ですかね。
一通り見て堪能しました。
栗まつりは大國魂神社の秋の例大祭。春の例大祭はくらやみ祭です。
夜の山車は同じ感じかな?太鼓があるのかも知れませんね。
今日はお囃子が中心です。
帰り際に神社にお詣り。順序が逆かも。
参道には露店が並び、名物の栗もありました。
でも一軒だけなのが何とも・・・。
]]>
大國魂神社・栗まつり
http://walkblog3.exblog.jp/4681356/
2006-09-28T21:16:00+09:00
2006-12-05T22:20:47+09:00
2006-12-05T22:20:47+09:00
weekendwalker3
山車祭
このところ神輿ばかりだったので山車祭は新鮮な気分です。
まずは続々と集まってくる府中の山車から。
旧甲州街道の東西からケヤキ並木に集結してくるのが18:00。
この30分間が勝負ですので忙しい取材になります。
もうこんなに暗くなって苦手な夜祭撮影。解像度が悪いのはご勘弁。
大鳥居をバックに山車が連なって入ってきました。
やはり神輿とは迫力が違いますね。夜だと山車が浮き上がって見えます。
最後にやって来たのが寿町のだんじり山車です。
この風変わりな小型の山車を関東で見られるのはここだけ?
屋根の提灯が煌々と輝いて、注目度も高いです。
ということで10台の山車が勢揃いしました。
横に一列に並ぶと実に壮観。ケヤキ並木はお祭り一色。
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/